クラシックギターをやっています。少しずつ前に進んでいます。(カステラミルクの雑記帳2009年1月16日~2014年12月31日、カステラミルクの練習帳2009/04/09~2014年12月31日)定期更新を終了いたしました。
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 「カステラミルクの雑記帳」「カステラミルクの練習帳」定期更新終了のお知らせ
2014年12月31日 (水) | 編集 |
2000年の暮れにギターを始め、2008年の暮れに、先生に「来年から6千円もらうで」と、
初級から中級へまさかの進級を告げられました。
先生はその少し前の2008年の5月に入院して手術を受けられました。
先生が手術によって少し命を延ばされた期間(2014年9月まで)に、私は少し難しい曲が弾けるようになりました。

不安と期待が入り混じっていた2009年の始めに、エッセイなどを書いて発表する場として、
ホームページ「カステラミルクの雑記帳」を始めました。
それだけではどうも検索エンジンに載らないようなので、春には、
ブログ「カステラミルクの練習帳」をホームページにリンクを貼る形で始めました。
取りとめもなく綴った内容は、まさかのヴィラ=ロボスのプレリュードNo.1の選曲が許され、
猛練習の、しかしそれは40代の私には、
金太郎飴のように訪れる体調不良と闘う日々の始まりでもありました。

ホームページとブログは続けていく内に内容が多岐に渡りましたが、
実生活でもインターネットでも、ギターを弾く以外の私に興味を持つ人が多くいることに気づいて、怖くなりました。
ギターに関する内容を見直し、生活に関する内容も見直し、
特に時事に関する内容は、情勢の分析が難しくなったこともあって、一切やめました。

結局、ギター中心の内容に戻ってきて、
気に入った曲の紹介をするというところに落ち着いたのですが、
これが案外、私には向いていたようで、次から次におもしろい動画を見つけてきてしまい、
題材にはことかかないという状態が続きました。

着眼点だけはもしかして某雑誌より上かも、とうぬぼれています。(←おい。自分突っ込み。)

かつて先生はこんなふうにおっしゃいました。
「ギターはちゃんと弾くのに時間がかかる。ひとりの人が何枚も続けてCDを出せるのはおかしい」。
かなり前のお話で、一言一句まで覚えていませんが、こういう内容でした。

その時はわからなかったけど、今はわかります。
たとえばエンデチャとオレムスを華麗に弾くなんて、おかしい!
その曲にふさわしい演奏をしている人を見つけて、きちんとした評価を下すべきです。

私は見つけてくることはできるけど、知識がないのでちゃんとした記事を書けずにいます。
でも、私が見つけてくる人は、外国ではすでに有名な人がほとんどで、
全くの無名の人を発掘しているわけではないので、こんな程度でよい気もしています。
有名の程度は、その国だけの場合もあるし、すでに国際的に活躍している場合もあります。
一介の主婦がこれだけの情報を探してきて発信することができるのに、
同じ人ばかりを表舞台に出す日本のクラシックギター界はどうかしていると言わざるを得ません。

しかし、ここら辺にずっと関わっていくと、私は自分の本来の勉強が遅れていくと思っています。
私は、現実の生活では、来年より夫と共に新しい教室の新しい先生の下に通い、
ギターの勉強を、これまで以上に頑張ると共に、
元の教室の終了の影響で、散り散りになった仲間たちの演奏を聴きに走ろうと思っています。
次に、インターネット全般、特に先生がお嫌いだったYoutubeを控えめにして、
一曲ずつひとりずつ丁寧に演奏を聴いて行きたいと思っています。
それと同時にCDを集めて、作曲者別、時代別にも、たくさんの演奏を、じっくり聴いて行きたいと思っています。

プライベートな事情もあり、いろいろと忙しくなるため、
今回の記事を以って「カステラミルクの雑記帳」「カステラミルクの練習帳」の通常の更新を終了いたします。
(半年に一回ぐらい領域を維持するための更新と、知人の依頼があれば、不規則に更新することがあります。)

約6年間、遊びに来てくださって、ありがとうございました。
「カステラミルクの雑記帳」「カステラミルクの練習帳」は私の心の支えでした。
いろいろと教えてくださった皆様、励ましてくださった皆様、ありがとうございました。

神戸から京都の空の下で、ギターと夫と先生の教えと、ずっと一緒にいるカステラミルクより
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 他の方の演奏の目次(大変なのでリンクは貼りません。ご参考までに)
2014年12月18日 (木) | 編集 |
動画は公開終了になっている可能性があります。
記事タイトルの後ろにできるだけ演奏者名を書いておきますが、曲名はご勘弁を…。
特に最初の方はアマチュアの方の演奏も入っています。気に入った演奏は立場に関係なく取り上げました。
Youtubeの感想として始めたカテゴリーなので、演奏に関係がないものもあります。
演奏を取り上げた中ではグラナドス特集が思い出深いです。
知識もないのに単に好きなだけで何回にも渡り記事を書いてしまいました。
クピンスキーギターデュオを見つけたのはうれしかったです。(最近ではクワテュオール・エクリッセも。)
稲垣稔さん関係、アルペジョーネ・ソナタ+シューベルト関係も…
一番不安だった9月前半によく聴いていたのは、シャコンヌ・クラベレンガさんが演奏する
テデスコの「ゴヤの24のカプリチョス」の「理性の眠りは怪物を生む」。
先生を送った悲しみと共にあったのは、アンドレア・ディエチさんのソルの「魔笛」等、やはり古い曲です。


14/12/23 今の重奏の人達(クピンスキー・ギター・デュオ以外)(Duo Sempre/Guitar Duo KM)
14/12/22 伝説の重奏の人達(プレスティとラゴヤ以外)(Duo Abreu)(Los Romero/The Romeros)


14/12/15 イチオシが決められないメルツのエレジー  
        (Carlos Pérez)(Kaori Muraji)(Katrin Klingeberg)(Laura Husbands)
14/12/14 新感覚のカルテットQuatuor Eclisses (Quatuor Eclisses)
14/12/13 律子さんからクリスマス・プレゼント (Tatyana Ryzhkova)
14/12/12 Roman Gurochkinさんが撮影された音楽動画は秀逸
       (Nataly Makovskaya)(Maya Mikhailova & Marina Gurochkina)
14/12/11 アーシャさんの冷たく澄んだ音の世界 (Asya Selyutina)
14/12/10 教え通りに弾かなければ曲に走らせられる。
       (Miguel Barberaさんがセゴビア先生に教わっておられるポンセのジーグ) (Miguel Barbera)
14/12/09 解釈が難しい曲に特別な気持ちをこめて
       (Karmen Stendlerさんのタンスマン、スクリャービン) (Karmen Stendler)
14/12/03 アサド兄弟はやっぱり特別。 (Assad Brothers)
14/12/02 嫌いだったフルートの音が最近平気になりつつあります。 (Duo Lombardi の演奏) (Duo Lombardi)
14/11/26 Petra Poláčková さんの「吟遊詩人の調べ」 (Petra Poláčková)
14/11/25 せっせと編んだだよ、みたいな曲。 (Johannes Möller)
14/11/23 マルシン・ディラさんの演奏では「冬の旅~郵便馬車~」が特にいい! (Marcin Dylla)
14/11/22 ガブリエル・ビアンコの郷愁のショーロ (Gabriel Bianco)
14/11/21 千秋じゃなくてAnna Likhachevaさんの11月のある日 (Anna Likhacheva)
14/11/15 律子さんのバッハは聴きやすい。 (Tatyana Ryzhkova)
14/11/05 今夜はロマンティックに。 (Gabriel Bianco)
14/11/03 今年亡くなられた方にペロロヴさんが捧げた曲 (Per-Olovkindgren)
14/11/02 神に捧げるかのような演奏(ヨークさん) (Andrew York)
14/10/30 多彩なクピンスキーデュオの世界 (Kupinski Guitar Duo)
14/10/26 アントン・バラノフさんのプーシキン・ワルツ (Anton Baranov)


14/10/22 テデスコのゴヤの24のカプリチョス(ジュリオ・タンパリーニさんによる) (Giulio Tampalini)
14/10/19 エアというかアリア (Per-Olov Kindgren)
14/10/13 なくてもかっこえーねん!(クピンスキー・ギター・デュオのピアソラ) (Kupinski Guitar Duo)
14/10/06 トーマス・ヴィロトー君の爪のお手入れ (Thomas Viloteau)
14/10/04 松永知子さん、男前やわ。 (Tomoko Matsunaga)
14/10/01 アンドレア・ディエチさんのやさしさが感じられる演奏 (Andrea Dieci)
14/08/28 みんな、スターを探してる。シャコンヌさん、頑張れ~! (Chaconne-Klaverenga)
14/08/27 かっこいい!しかないフラメンコ (Andrius Masilionis)
14/08/23 最後に最高に楽しいワルツを。(グラナドスについて語る:最終回) 
                    (Kupinski Guitar Duo)(The Castellani-Andriaccio Duo)
14/08/22 グラナドス本人の録音がある?  (ピアノロール)    (Enrique Granados)   
14/08/21 楽しくも悲しき舞曲(グラナドス) (David Russell)(The Australian Guitar Duo)
14/08/18 マリリン・ドッスさんの録音をデジタルで販売して欲しい。 (Marylene Dosse)
14/08/17 グラナドスの恋文 (Marylene Dosse)

14/08/15 コパカバーナとは? (Adam Raffety)
14/08/14 マーティン・ミュラーさんのブラジル・ギター (Martin Müller)
14/08/12 トッカータ・イン・ブルーと来たら、ラプソディー・イン・ブルーも。 (Martin Müller)
14/08/10 台風なんか行ってしまえ~!!(エンマ様のお力で~!!) (Emma Rush)
14/07/30 その名もシャコンヌ (Chaconne-Klaverenga)
14/07/26 これをギターソロで弾ける人がいたら快挙だと思う。
  (シューベルトの「アルペジョーネソナタ」と言う曲の紹介。ピアノとチェロ。
  西垣正信さんのギターソロ楽譜が出版されたことを受けて書きました。
  12月5日には京都で同氏による世界初の演奏が行われました。これは歴史的快挙です。) 
                                  (Hiroko Nakamura & Tsuyoshi Tsutsumi)
  関連記事:14/10/10 アルペジョーネに誘われて。
          14/12/05 これをギターソロで弾ける人がいたら快挙だと思う。その2

14/07/18 ちょっと英国まで…(嘘) (Steven Joseph)


14/07/14 今宵ナイトクラブで… (Lilit Mardiyan)(ryuji kunimatsu)
14/07/04 Dimitri Lavrentievさんのバーデン・ジャズ組曲 (Dimitri Lavrentiev)
14/06/26 一周忌に、「明石の空の下で」を聴いて。 (Bernard Cyrloud)
14/06/23 熊谷政治さん×稲垣稔さんの貴重な二重奏 (Masaharu Kumagai & Minoru Inagaki)

14/06/15 キリル・デュディンスキーさんのヴィラ=ロボスのエチュード1、7、12 (Kirill Dudinsky)
14/05/28 8歳のイリーナ・クリコヴァさん (Irina Kulikova)
14/05/16 「グラン・ホタ」は心の中で滑る。(Lilit Mardiyan)
14/05/02 いくつになっても攻めの演奏を。 (Gordon Rowland)
14/04/19 ソルの「月光」を改めて聴いてみる。 (Per-Olov Kindgren)(Eric Henderson)
14/04/16 ピポーと言えば・・・? (Tomoko Matsunaga)
14/04/07 おだんごを食べながら特上の魔笛を。 (リンク先の動画は削除されました。)(ジェイ・ベルリナー、綴り不明)
14/03/29 ミロシュさんの優美なオリエンタル(当然のようにソロ!) (Miloš Karadaglić)
14/03/26 ニカさんの紹介によるフラメンコ
        (日本語が得意で音楽ビジネスをしているポーランド人女性のサイトから拾いました。)
14/03/17 「春よ、来い」のかっこいい編曲(蓮見昭夫さん) (Akio Hasumi)
14/03/07 今?、冬ですやん。(コリエル&山下組の四季・冬) (Larry Coryell & Kazuhito Yamashita)
14/02/19 シルーさんのエル・チョクロ (Bernard Cyrloud)
14/02/19 律子さんが4人! (Tatyana Ryzhkova)
14/02/09 三条会のみなさんも踊っています。
14/01/19 タチアナ・リツコヴァさんのプホールの「Tango de Abril」 (TatyanaRyzhkova)
14/01/18 Johanna Beisteinerさんのシューベルトの「セレナーデ」 (johanna Beisteiner)


14/01/08 やしきたかじんさんのご冥福をお祈りいたします。
14/01/06 明るく参りましょう!(恋チュン京都編/ご当地キャラ編)
13/06/29 明石の空の下で (Bernard Cyrloud)
13/01/10 Cyrloudさん、何でも弾けていいなあ。 (Bernard Cyrloud)
12/12/10 「くまもとで、まってる。」 (Kotaro Oshio)
12/11/30 この曲、素敵…。 (Jean-Marie RAYMOND)
12/11/22 うまかこときまっとろうもん!
12/11/04 のんびり過ごす休日もここまで。
12/06/06 Duo Historicoのおふたり様による演奏 (曲名はランクラージュマン第一楽章です。)(Duo Historico)
12/05/19 いろいろ拾ってきました。(コーヒーブレイクにどうぞ)
12/03/03 みんなねこになりたい。 (動画が削除されました。)
12/02/14 ゴールデン君の飼い主さんの演奏 (Drew Arcoleo)
12/01/24 Golden Loves Guitar!! (Drew Arcoleo)
12/01/20 メイキング・オブ『ゴイェスカス』日本語版 (Juan Manuel Canizares)
12/01/16 M.Ponce "Estrellita" M.ポンセ「エストレリータ」 by 自衛隊音楽隊 様
11/10/15 カプリコーンの夢 by 日々是好ギター日のnao様 (Naoyuki Takase)
11/09/20 'Les Adieux' by Emersonic1様
11/08/20 コーヒー・ルンバ(二重奏) by rmjmusic2010様


 中締め
2014年12月15日 (月) | 編集 |
宴(記事連投)もたけなわですが、この辺で中締めとさせていただきます。

少し私共の近況を述べさせていただきます。(ご参考:あれから。その2

近日、夫とカステラミルクは教室最後の発表会に出ます。
来年からは別の教室に通います。

新しい教室を早く決めたのは私が精神的に持たないためです。
その教室のことについてはいっさい書くつもりがありません。

但し、これは私にとって運命的なめぐり合わせでした。

その場所が母が生まれた町に近いということは体験レッスンの前に知っていましたが、
母の一家が転居後、伯母(母の姉)が正にその教室の辺りに嫁いでいたということを、後で知りました。

そのせいか、不思議と初めて行った気がしませんでした。

伯母も先生と同じように若い頃に手術で輸血されたため、体が弱く、
兵庫県南部の地震の次の年に、72歳で胃がんで亡くなりました。
だから、その場所に行けば、先生と伯母が私を護ってくれている気がします。


他ブログを訪問できずにおりますが、個人的に依頼した動画については、忘れておりません。
発表会終了後の年内でも構いませんし、ブログ終了後でも掲載いたします。

それ以外には、ブログを放ったらかすと、FC2さんに広告を貼られるだけでなく、
「書け」と催促されると思いますので、その時だけ何か動画を紹介しようと思っています。
(半年ぐらいのサイクルになると思います。)

それでは一本締めでお手を拝借!

 これをギターソロで弾ける人がいたら快挙だと思う。その2
2014年12月05日 (金) | 編集 |
その1はこちら

本日、京都文化博物館別館ホールにて西垣正信さんのクリスマスコンサートを観てまいりました。
シューベルトのギターソロのアルペジョーネソナタを聴いてまいりました。

やさしーい音で違和感なくすーっとつなげておられました。
伴奏もごく自然に入れておられました。

アメーイジング!(←ちゃんと感想を書け。あ、すいません。↓)
貧しいけど、病気だけど、音楽が好きで、心優しい、シューベルトの世界がちゃんと表現できていたと思います。
(シューベルトは部屋にピアノがなくてギターでアルペジョーネ・ソナタを作曲したそうです。)

西垣さんの演奏は、これぞ室内楽!
大変静かで上品でした。
弱っているけれども少し回復傾向にある私の心に深く沁みました。

楽譜を売っていましたが、これは素人では無理だと思います。
プロでもよっぽど凝り性で忍耐強い人じゃなかったら、無理ではないですか?
いや、まず、この曲を三度の御飯より好きな人じゃないと。
西垣さん、鼻が苦しそうでした。きっとこの曲が好きで好きで寝食を忘れて練習して…(←失礼です。)
いや、そんなことやのうて…(ああ、これはうちの先生の言い回しだ。)。
これ、ギターソロの限界だと思います。
山下和仁さんの展覧会の絵などは特殊な例なので、同列で比較することはできないと思います。
ギターソロのための編曲としては、おそらく、
手が限界、気持ちを入れるのが限界、全体的なコントロールが限界。

プレトークでは平山さんが数日前にできたばかりのアルペジョーネを紹介されて、演奏されました。
(いや、本編でも弾いておられました。いったいいつ練習されたのかと…)

終演後、写真撮影できたのですが、実はカメラを忘れて、携帯のカメラではうまく撮れないので写真を撮らず。

みんなアルペジョーネを見たがり、平山さんと話したがり、
すっごいことを成し遂げられた西垣さんのことを忘れてました。
(偉い先生なので声をかけられないというのもあります。)

ギターを少し弾ける人間なら、あれがどのくらい大変なことか理解できたと思います。
楽譜も演奏も気が遠くなるぐらい長い時間をかけて、緻密に作られたものだったと思います。
なのに、ああっちゅう間に作られたアルペジョーネが主役!!

そうなってしまったのもしかたないぐらい、初めて会ったアルペジョーネはすばらしい楽器だったのです。
どうして、これが廃れてしまったのでしょう?
非常に美しい、かわいらしい音色の楽器だったんですよ!
(画像はないので平山照秋さんのブログを訪問してください。)


コンサートでは、西垣さんは、「冬の旅」の中からも一曲演奏されました。
曲名を忘れてしまいましたが、直前に三つの太陽のお話をしておられました。

 再掲載:体調不良の休弦日(2010年2月20日)
2014年12月04日 (木) | 編集 |
そういえば、一曲だけバロックを習ったっけと思い出したので、過去のエッセイを再掲載いたします。
記念すべきたった一曲はヴァイスのシャコンヌです。
演奏会では弾いていません。
ヴァイスのシャコンヌはいろいろあります。
私が習った「ミミミ、ミミミ、ミーレミー♪」で始まる曲もいろんな編曲があります。
簡単な編曲のものにしたのですが、先生に途中で取り上げられました。
あくまで一時的な副教材扱いで、演奏会用の曲に昇格することはありませんでした。
当時は音が伸びないことが悩みでしたが、全部きちっと弾けてなかったんだなと振り替えって思います。
タンゴに興味を持っていましたが、リズムも全然だめで…
ここ2年ぐらい私は音の数が少ないコンテンポラリーを弾いていますが、
本当に弾きたいのは古典~ロマン派の小品と少し長い曲です。


体調不良の休弦日(2010年2月20日)



今日はギターを弾かない日ですが、今週の反省を書こうと思います。



少し前から咳の症状が出始め、薬を飲んでいますが、ずっと咽喉が痛くて、集中力を保つのが難しい状況です。



それでも、5分ずつ曲を変えたり、別のパートを弾いたりして、変化をつけて、トータルで1時間ほど、苦手なところを繰り返し弾く練習はしていました。



選曲は難航しています。



私も意地がありますので、一度先生に相談して、選ばれなかった曲を、持って行く気がありません。



たとえば、ポンセの「エストレリータ」は一回蹴られています。
(言葉が悪いですね。)



初バロックのヴァイスの「シャコンヌ」は、一応教えていただきましたが、最後まで行かずに終わりました。



先生曰く、
「コンテンポラリーは何とかなるけど、バロックは難しい」。



これについては、十分、自覚しております。
私は、音が伸びません。
遊びで、マイヤーズの「カヴァティーナ」の冒頭を弾いてみたことがありますが、笑えるぐらい、音が伸びませんでした。
(「カヴァティーナ」はコンテンポラリーですが、一例として)



弾けるかどうかは別にして、最近、興味が出てきているのは、タンゴです。
できれば南米物のアップテンポなものにしたいですが、到底無理ですし、かといって、スペイン物のアルベニスのものなどは、指使いが難しいです。



しかし、私も諦めが悪く、咽喉が痛いと思いつつ、アルベニスの「タンゴ」の最初の方をちょこちょこと弾いてみました。



いきなり弾けないところ(同時に逆向きにスラーを弾くところ)が、出てきましたが、現時点では選曲と遊びをかねていますので、そういうことはあまり考えないで、少しだけ練習しました。




 あれから。その2
2014年11月30日 (日) | 編集 |
「あれから。その1」はこちら。

夫が運転するバイクにふたりで乗って、北山や岩倉の喫茶店やフルーツパーラーに行って、
これからもギターは続けていくけれど、もう神戸にギターを習いには行かないと、そんなことばかり思っていました。












気持ちが少し変わったのは、京都で受けようと思っていた体験レッスンを断り、
友人の勧めで、神戸で体験レッスンを受けた11月上旬あたり。
それ(体験レッスン)については書けません。

しかし、その場所は、私の母が生まれた場所に近く、
体験レッスン後に、私が母から聞いた話では、伯母のひとりが結婚して住んでいた辺りだそうで、
母が7歳ぐらい(終戦後まもなく)から国鉄に乗って遊びに行った想い出の地でした。
そのせいか、初めて行った気がしませんでした。




 小休止
2014年11月17日 (月) | 編集 |
この秋、ふたりともひとつずつ年を取りました。
20141108-cake.jpg

ケーキはしんどくて作れなかったので、プチジャポネさんにオーダーしました。
お願いするときにギターの形のクッキーをふたつ載せて欲しいと言ったら、
「クラシックギターですか?」と聞いてくださいました。(うれしい!)
てっきり弦はないものと思っていたら、6本ちゃんと書いてくださいました。
すごい!

20141108-cake-02.jpg

上のケーキとは関係がないのですが、
最近、私の亡くなったギターの先生とつながりがある、
アマチュアの方々の会にゲストで呼んでいただきました。
ギターを弾いていただいて、なごみました。
グリーンスリーブスで目がうるんでしまいました。
こんなことがあるからギターはやめたくてもやめられないんだと思います。

即興で弾くことになり、あわててギターと楽譜を借りて、月光を弾きました。
いっぱいミスしました。
天国の先生に叱られる。
というわけで、練習をしないと…

 今年いっぱいでブログ「カステラミルクの練習帳」を終了します。
2014年10月23日 (木) | 編集 |
いつも見て下さる読者様、ランキングのボタンを押してくださった方、ごめんなさい。
表題の通り、「カステラミルクの練習帳」を終了することにいたしました。

このブログは最近でこそ外国人ギタリストの演奏を紹介するブログになりましたが、
元々(開設当初)は私がこつこつ練習を積み上げる日々を綴るために始めたものです。

ブログの方針を転換したのは、私が右手を故障した時、
何故か京都に住む私に、大分から漢方薬を通信販売で買うように勧めてきた人がいて、
断ると「あなたの音が硬いのは夫に支配されているせい」とまで言われ、
その方にうるさくつきまとわれることに嫌悪感を覚えたためです。

その時に私は若い時に経験した伝統芸能の世界ほどではないけど、
クラシックギターの世界も大概狭い嫌な世界だと思いました。

それでもその世界に居続けることができたのは、先生と夫が私を守ってくれたからこそです。
これ以上はクラシックギターを続けることと「カステラミルクの練習帳」を続けることは本当に厳しい状況です。

実生活でも上に書いたような人はいます。
その人達は余命幾ばくもなかった先生を踏みつけて傷つけました。
今はその人達のことで頭がいっぱいです。

気持ちの整理のため、ブログを今年いっぱいに期限を定めて終了することにしました。

残りの期間はブログのお友達の方と連絡を取ったり、
PCのお気に入りに入れている動画を紹介したりしようと思います。

このブログを残すかどうかはまだ決めていません。
まずはお知らせまで。

2014年10月24日追記:削除していた過去記事の一部を復活させました。
コメント欄はすべての記事を新しい記事から古い記事へ遡って100件分しか表示していません。
「カステラミルクの雑記帳」でも過去記事の一部を復活させました。
(2014年10月30日追記:雑記帳に掲載可能な分はすべて表示いたしました。)

2014年10月27日追記:
本日アマゾンアフィリエイトから、このブログの埋め込み広告から商品が売れたが
紹介料は支払金額に満たないため、繰り越すと言う内容の通知がアマゾンから来ました。


ありがとうございました。

2014年8月頃に、本、ミュージック、パソコン・周辺機器
のカテゴリーより各1点、お買い上げいただきました。

この中でCDは私もぜひとも欲しいと思って紹介したものです。
気に入っていただけたらうれしいです。


 あれから。
2014年10月11日 (土) | 編集 |
体験レッスンを一件、申し込みました。


なんか、何回も電話をさせられた。(私がかけたのではないけれど。)




ギターの練習はしています。




いろんなつながりの方にご心配と励ましのお言葉をいただいております。
本当にありがとうございます。



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 生アルペジョーネに誘われて。
2014年10月10日 (金) | 編集 |
本日、12月5日の京都文化博物館別館で開かれる西垣正信さんのコンサートのチケットを入手いたしました。
アルペジョーネ・ソナタ(ソロ)の初演があります。
20141011-nishigakisanconcert.jpg

す、すいません。
一番観たいのはプレトークの時に、古楽器製作家の平山さんが演奏される、
できたてほやほやのアルペジョーネだったりします。

私、庶民も庶民なんでえー、おしゃれなコンサートって、苦手でえーーー。
普通の人のは聴くけど、えらい人のは録音聴き専門だったりしますーーー。

そういうわけで、こそっと行って帰ります。

どんな音やねん! すごく気になる。
廃れたって、ほんまは変な楽器やったんとちゃうん?!

関連記事:これをギターソロで弾ける人がいたら快挙だと思う。


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