クラシックギターをやっています。少しずつ前に進んでいます。(カステラミルクの雑記帳2009年1月16日~2014年12月31日、カステラミルクの練習帳2009/04/09~2014年12月31日)定期更新を終了いたしました。
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 長く続く咳
2009年05月31日 (日) | 編集 |

ここのところ、明け方、ひどい咳で目が覚めます。

枕元には飴を山ほど置いていて、一粒舐めているうちに治まります。

金曜の夜から土曜の朝にかけては、明け方ではなく、十二時台に就寝し、全く眠れないでいるうちに、二時半頃に咳き込み出し、飴を一粒口に入れても、治まりませんでした。

三時半。起き出して、たくさんの水と、耳鼻科で前にもらった薬を飲んで、横になっているうちに、とろとろと眠ることができました。

夫は6時起床。いっしょに起きて、送り出してやることができませんでした。

土曜のお昼前に、耳鼻科に行きました。

お医者様によると、5月の連休明けぐらいから、私は咳で受診しているそうです。

なかなか病院へ行かなかったので、その前からということになるのですが…。

ウィルスでもなく、アレルギーでもなく、かといって、痰がでないので、大きな病気(肺炎とか結核)とも考えづらく、でも、睡眠不足で疲れが出てきているので、「積極的に咳を止めに入る」と、先生はおっしゃって、前よりも強い薬を出してくださいました。

これで治まればよいのですが…


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 コユンババ/作曲 ドメニコーニ/演奏 木村大~アルバム「ザ・カデンツァ17」より~
2009年05月31日 (日) | 編集 |

この曲は長い間、私にとって、非常に聴きにくい曲のひとつでした。
しかし、あることがきっかけで、時々聴く曲に昇格しました。

昨年5月、三条寺町のジュウジヤでクラシックギターの展示会があって、その最終日に、松田晃明さんのミニコンサートがありました。
曲目は、ペルナンブコの「チョーロ」や横尾幸弘の「『さくら』による主題と変奏」などで、最後がドメニコーニの「コユンババ」だったと記憶しています。

松田さんは、この曲は中東のイメージと断った上で、多弦ギターで見事に演奏されました。

その時は、狭い部屋にいっぱいの人で、後の方にいた夫と私は、松田さんの手元はおろか、演奏しておられるお姿を拝見することさえ、できなかったのですが、この曲がそういう雰囲気の曲であるということは、私にはっきりと伝わってきました。

暑いけだるい雰囲気のところに、時折微風が吹くような第1楽章、第2楽章があり、それを受けての第3楽章の終盤で感情が一気に噴き出し、第4楽章は非常に早い、息をつく暇もなく踊り切る群舞のようなイメージが、目の前に浮かび上りました。

それからは、私はこの曲を、非常に親しみを持って聴いています。

木村大さんの演奏からは、あまり中東のイメージというものは、感じませんが、やはり腕の見せ所とも言うべき、3曲目の終盤から4曲目の演奏終了までは、持っておられる技術のすごさを感じます。

4曲目の非常に早くて滑らかなメロディーは非常に魅惑的で、「逆落とし」と私が呼ぶところの、高音から低音へ急降下するスケールや、ガッガッガッガッと低音でリズムを刻むところなどは、非常に挑戦的に感じます。

「ついて来れないものはついて来るな」
という気迫を感じます。

確かに私はずっと木村大さんの演奏に全然ついて行けていませんでした。
しかし、ひょんなことで、人間は変わるものです。

最近は、眠たくても眠れない時などに、この曲をよくウォークマンで聴いています。
自分自身がけだるい気分でいる時は、あまり魅力的でないと思っていた前半こそ、一番よく聴こえてしまいます。

そういう点で、この曲は気難しいようで、面倒見がよい、非常に不思議な曲だと思います。



 顎の痛み、再び…
2009年05月28日 (木) | 編集 |

今日はギターの練習は休みました。

左手の小指の先に加え、右手の人差し指の爪の左横と、右の耳の下(顎)が痛く、昨日の夜からそういう状態だったので、今日は実家に帰って、溜まった用事を済ませてきました。

右手の人差し指は、昨日、酷使しすぎたみたいです。
大したことはありませんが…

顎が痛い理由は、昨日、歯科の定期検診で、歯のお掃除をしていただいて、口を長いこと開けていたせいです。

この病院(歯科)は、以前、顎関節症の診断をしていただいたところ(口腔外科)ではありません。

「私、よその病院で『顎関節症』って、診断されたんです」
と言おうかどうしようか、迷って、結局言わずに、帰ってしまいました。

言えば、歯のおそうじを一日で全部、やっていただけないかもしれない、と思ってしまったんですね。

今度、症状が出たら治療すると口腔外科の先生に言われたのですが…

とりあえず、数日、様子をみようと思います。



 甲子園口駅の柱
2009年05月28日 (木) | 編集 |

今日は日帰りで西宮の実家に帰っていました。



甲子園口の駅のホームが長くなっていて、エレベーターが着いていました。



何年か前に、この開発から見放された駅に、エレベーターが着くと聞いて、私が、まず心配したのは、ハンカクの刻印入りの柱のことでした。



これは絶対に後世に残さなければいけない、大切な柱です。



阪鶴鉄道がアメリカのカーネギー社から買った線路で作った柱です。



私は、どんなに便利になっても、甲子園口には、西宮北口のように、過去がいっさい思い出せないような変わり方を、して欲しくありませんでした。



今回の工事は、武庫川側に線路を少し伸ばし、元々あった神戸寄りの階段に加えて、通路を隔てて、大阪よりの階段とエレベーターを増築するというものでした。



だから、元のホームは最大限、前の姿が生かされています。



今日は荷物が多かったので、残念ながら、写真は無しです。



↓写真を追加しました。
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 スキッピイ・ピーナッツ・バター
2009年05月28日 (木) | 編集 |

20090528skippy.jpg

加糖は甘いかな?、と敬遠していたのですが、程ほどです。

以前、ピーナッツバターは無糖にこだわって、明治屋三条ストアーへ買いに行っていたぐらいなのですが、高価なのでやめました。

トーストに塗るぐらいなら、これで十分おいしいです。

これは、粒を全部すり潰していないタイプです。

これをしょうゆ、だしのもと、少しの砂糖と混ぜて、湯で野菜と和えたら、なんちゃってピーナッツ和えです。

2010年4月28日追記:

20100428skippy-02.jpg

すっかりリピーターです。
品質と値段のバランスが取れたよい商品だと思います。



 右手のタッチ、その後
2009年05月27日 (水) | 編集 |

今日の練習は、ウォーミングアップ用のやさしい曲は省きました。

「アルハンブラ」のスラーや「プレリュードNo.1」の5つ和音など、苦手なところの「取り出し」もやりましたが、大半の時間は、習っている曲の「通し弾き」に充てました。

「アルハンブラ」で右手の親指の角度を変えたことが、他の曲にも影響しています。
思いも寄らない簡単な和音で指が外れてしまいます。
これは、取り出す程のこともないと思って、何度も繰り返し弾きました。

新しい右手の親指のタッチは、現時点では、非常に強く、ビシッと弾いているので、その他の指の返りも、うるさくなりがちです。

これが身についてきたら、もう少し緩く弾くことも教えていただけるのかな、と思っていますが、今は習いたてで、全部その弾き方なので、非常に疲れます。

ダイナミックに弾く気はなくても、必然的にダイナミック(というよりはやかましい)に弾いてしまいます。

1時間でくたくたになりました。

しかし、不思議なことに、一番酷使しているはずの右手はあまり疲れていません。
一番疲れているのは、左手の小指の先です。



 梅酒(2009)
2009年05月27日 (水) | 編集 |

20090527umeshu.jpg

梅酒は2007年から毎年漬けています。

暑い時はこれをソーダで割るのが楽しみです。

1kgの青梅と氷砂糖500gと1.8Lのお酒を2瓶漬けます。

お酒はホワイトリカーかブランデーですが、今年は2瓶ともブランデーにしました。

うまくできますように…。



 スランプ脱出?!
2009年05月26日 (火) | 編集 |

少し前に、「アルハンブラ」の右手の親指の角度を少し変えて、弾けなくなっていたのですが、ゆっくりとなら弾けるようになってきました。
でも、ゆっくり、ねちねちとしか弾けません。

「アルハンブラ」に神経をつかっていると、「プレリュードNo.1」の暗譜が怪しくなってきました。
これまで忘れたり止まったりしなかったところで、ふっと左手を離してしまい、その先が全く思い出せなくなって止まってしまいます。

これから細かく、弾き方を工夫していくと共に、暗譜をやり直さなければいけません。



 アッシャー温泉
2009年05月25日 (月) | 編集 |

昨日は、夫が早朝から地域の仕事で出かけ、その慰労をかねて、夜は外食にしました。

北区某所を歩いていたら、非常に古い建物の銭湯を見かけ、
「ああ、あれ、アッシャー・ワルツが似合いそう。アッシャー温泉!! 」
と思わず、私は口に出して言ってしまいました。

「お前な…」
と夫が言いかけて、
「ほら、あれ、二階の窓に手すりもない… 」
と更に私が言うと、ふたりの間に沈黙が流れました。

京都では古い建物は珍しくありません。
しかし、高度成長期に建てられて、その後、壁の塗装などをやっていない建物は、黒い染みが浮き出て、それ以前の建物より、もっと怖い雰囲気を醸し出しています。

ブラック・ジョークのつもりなんですが、失礼ですね。
(大体、自分達が持ち家じゃないというのに)
だから、写真も撮っていないし、場所の詳しい情報もなしです。

ところで、帰りに乗った地下鉄で、案内の人形の服装が微妙に違うことに、初めて気が付きました。



 アルバム「あるタンゲーロの死に寄せる哀歌」/作曲 M.D.プホール/演奏 M.D.プホール
2009年05月24日 (日) | 編集 |

最近、マキシモ・ディエゴ・プホールの自作自演のアルバム「あるタンゲーロの死に寄せる哀歌」を、よく聴いています。

立て続けに聴くとしんどいのは、ヴィラ=ロボスもそうですが、この人のは、もっとしんどいです。

一曲一曲切り離して、聴くようにしたら、少しずつ聴けるようになってきました。

「魔術師に寄せる3部作」「あるタンゲーロの死に寄せる哀歌(ピアソラ讃歌)」は3曲構成ですが、後者は生演奏をする人が家にいますので、必然的に一まとめにして聴いていますが、前者はまだ無理です。

「魔術師に寄せる3部作」の中では、3曲目の「El flato Fernando」が、割と聴きやすいです。
ヨークっぽい、今時の、さらっと聴ける感じです。
「出来の悪いフェルナンド」という和訳を見ると幻滅します。

演奏そのものに関しては、低音がカツーン、カツーンと、響きます。
和音やハーモニクスは透明感があります。
この透明感は、ジョン・ウィリアムスの湖水のきらめきのような透明感とは違って、都会のコンクリートの建物に共鳴しているような感じです。

今のところ、お気に入りは、「14の練習曲」の一番最初です。

低音で、印象的なメロディーがあり、もう少し音程を上げて、同じメロディーがあります。
つなぎのフレーズもかっこいいし、終盤も、低音をびしびし効かせて、どんどん引っ張っていく感じです。

短いけれども、ロックのコンサートを、最初から最後まで会場で聴いたような感じです。
聴いていて陶酔してくるし、メンバー紹介をやるなら、ここだな、というのもあります。

マキシモ・ディエゴ・プホールの曲は、曲によって大分印象が違うので、じっくり少しずつ聴くのがお勧めです。



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