クラシックギターをやっています。少しずつ前に進んでいます。(カステラミルクの雑記帳2009年1月16日~2014年12月31日、カステラミルクの練習帳2009/04/09~2014年12月31日)定期更新を終了いたしました。
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 忙しい時期の練習をどうするか。
2009年06月30日 (火) | 編集 |

昨日から家庭の事情で練習時間があまり取れなくなってしまいました。

私はなんとか午前中に30分ほどは弾けそうなのですが、夫は今の所、全く見通しが立たない状態です。

一昨日の日曜日は先生に、事情を説明しました。
話の流れで、一緒に来れなかった夫の近況も報告しました。

「主人は短い時間でも器用に練習するんですけど、集中力が切れてきているので」

先生からは心配ないとおっしゃっていただきました。
CDを聴くよりも楽譜を勉強するように、とアドバイスをいただきました。

これは、夫については、です。
逆に、私については、CDを聴いてイメージを膨らませるようにと言われました。
今でも、大分、妄想に苦しんでいるんですけど…

夫に、先生から言われたことを伝えると、
「技巧派って言われたいんやけどな… 」
と言いました。

だったら、カルカッシを練習しなさい!!


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 爪がさっぱりしました。(画像なし)
2009年06月28日 (日) | 編集 |

ここ3週間、伸ばし続けた爪を、やっと先生に削っていただくことができました。

写真は勘弁してください。

伸びすぎの写真を少し前に投稿しましたので、それと、過去に書いた記事で、想像してみてください。

これ以上は言えません。

とにかくさっぱりしまして、「アルハンブラ」がノンストップで弾けました!!
(ちょっと怪しいところがありましたが、現段階では許容範囲です。)

ああ、うれしい!! 、と思ったら、ヴィラ=ロボスの「プレリュードNo.1」がぼてぼてでした。
(アルハンブラで集中力を使い果たしたみたいです。)
ハイポジションの和音の反復移動のところは、焦らずに落ち着いて、静かに弾くしかないみたいです。
無理に早く弾こうとして、手が止まってしまうよりは、少しスピードを落として…。

ヴァイスの「シャコンヌ」は、楽譜の指示通り、開放弦で弾いた方がいいのか、別の弦に変えた方がいいのか、気になるところがたくさんあり、先生に質問すると、
「どちらでもいい」
という言葉が返ってきました。

要は、響かせ方みたいです。
開放弦を弾くのは、実は難しいんですね。

【おまけ】

20090628keihin.jpg

帰りにさんちかで山梨県のイベントをやっていて、アンケートに答えたら、たくさんのパンフレットと一緒に、ボールペンとエチケットブラシをもらいました。

ボールペンは即、夫が自分のものにしていました。



 スリラー
2009年06月27日 (土) | 編集 |

さっき、私が、youtubeで「スリラー」のプロモーションビデオを観ていたら、めずらしく夫が寄ってきたので、一緒に観ました。
今、各国から同じ映像が大量にyoutubeにアップされているようです。

これは不朽の名作だと思います。

私は高校生の時に偶然観ていたテレビ番組でこれを知り、これは絶対に反響があってもう一度放送があると思い、次の週か、その次の週には、もう一度放送があって、録画できたのですが、ニュース速報の字幕が音と共に出てしまい、非常に落胆した記憶があります。

その映像で、特に、マイケル・ジャクソンのことが好きになったわけではないのですが、彼がいるアメリカはすごいと思いました。

あの頃の私が、アメリカのことを全く嫌いではなかったのは、彼の素晴らしい表現を、テレビを通じて、リアルタイムで観ていたからに他なりません。

彼は表現の天才、音楽と詞の理解の天才だと思います。

少ししか英語を知らなくても、日本人が歌う日本語の歌以上のものを、彼は伝えてきました。

真の芸術には、他人に、はっと、気付かせるものがあると思います。

彼の表現には確かにそれがありました。



 貼り付いてしまいました。
2009年06月26日 (金) | 編集 |

今日、ヴィラ=ロボスの「プレリュードNo.1」を練習していて、ハイポジションの和音の移動で、左手の指が指板に貼り付いて止まってしまうという最悪のことが起こりました。

これはこの曲を習い始めて間もない頃、よくやったミスです。

その箇所はずっと上手ではありませんでしたが、最近ではそれなりに弾けていたのです。

だから、かなりショックです。

週明けからは家庭の事情であまり練習できません。

だからこそ、今日は全曲ノーミスで弾ききりたかったのですが…
(後でもう少しだけ弾きます)

今度のレッスンでは、ここひと月練習量が減ることを先生に説明しなければなりません。

ここ半年は大分いろいろ教えていただいたので、黙って足踏み状態になるわけにはいきません。

夫によると、昨日も私は歯ぎしりをしていたそうで…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上の記事を投稿をした後で、20分ほどギターを練習しました。

…なんとかなりました。
やっぱり気持ちひとつみたいです。
でも、意欲が空回りする時もあるので、難しいです。

この20分間は、特に大きな音で弾きたいところは除いて、できるだけ音がそっと登場してそっと消えるように考えて、弾いてみました。

それが割と上手くいったので、気分がよくなり、例の場所も、止まらずに音が出るようになりました。

でも、ここだけ子供みたいです。
私はかつて、先生に、
「小学生みたいなズンチャッチャ弾きはやめなさい。癖になるから」
と言われたことがあります。

だから、前回のレッスンで、この箇所について、違う弾き方の提示があったのかもしれません。
でも、これだって、けして簡単ではありません。
変えるなら今、決めなければ、秋のコンサートに間に合いません。

(2009年6月26日22:30)



 でか汚くてすいません。
2009年06月25日 (木) | 編集 |

昨日、私はギターを基本的に爪で弾くのではなくて、腕で弾いていると書いた続きです。

私は、ギターを、厳密には、肘から手首を使って弾いています。
特に手首のスナップを効かさなくても、音は元々大きいです。
夫に言わせると「でか汚い音」だそうです。

これについて先生から注意を受けたことは一度もありません。

でも、私から相談を持ちかけたことはあります。
先生からは、
「ステージで弾く時は(音が)大きい方がいいやん」
と肩透かしを食らいました。

そういうわけで、私はこれもありかな? 、と思っています。

一応、これは、私が、大昔に、別の楽器を弾くのに、お金をかけて身につけた技術です。
先生に否定されない以上、捨てることはないと、私は考えています。

しかし、大多数の他の生徒さんは、爪だけで弾いていらっしゃいます。
その方々は、音はきれいですが、低音がもやもやとぼやけています。
それも、先生が指導していらっしゃるわけですから、ありなのでしょう。

ただ時々、その人達に、優越的な態度を取られると、私は内心、
「ドットインパクト・プリンタの癖に!! 」
と反発してしまいます。

夫もどちらかと言えば、爪弾きの方だと思いますが、彼は手が大きくて、親指と小指をがばーっと広げられるし、手首は自然と返るので、その人達のように、平板に弾いた上で、音量等、色をつけて弾くことが可能です。

その彼も、ここのところ忙しく、これから先、一ヶ月は、特に忙しくなるので、かなりの集中力が必要な「タンゲーロ」の練習に影響が出始めています。

忙しい時こそ、基礎練習が大切だと、私が言っても言わなくても、彼は、わかっていてもやらない人なので、一種の思い込みと気のきつさで、大学生の時の仲間達の中から、頭一つ抜けてきたのではないかと思っています。



 手入れ前の爪
2009年06月24日 (水) | 編集 |

20090624tsume.jpg

前回のレッスンの時に、先生に伸ばしてくるように言われて伸ばした爪です。
次の日曜日のレッスンの時で3週間になります。

これで弾けるんでしょうか?
実は弾けます。

「アルハンブラ」とヴィラ=ロボスの「プレリュードNo.1」の中盤は、ちょっと厳しいですが、それも注意すれば弾けます。

これでも、割れないように、爪やすりと紙やすりで、最低限、整えていました。

基本的に私は爪弾きではなくて、腕弾きなので、多少、爪が長くても弾けてしまいます。

でも、これでは、繊細な音は出せませんので、先生に見ていただきます。



 どうしても先へ進めない時
2009年06月23日 (火) | 編集 |

今日もアルハンブラがすんなり弾けませんでした。

何度かトライして波に乗れたら、3つあるパートの区切りか、あるいは、調子がよければ、ラストまで弾き切れるのですが、今日はどんなに頑張ってみても、先へ進めませんでした。

こういう時、夫だったら、練習自体を打ち切りますが、私は未練がましく、目標の時間まで、弾いてしまいます。

習ったことを意識しすぎても、全然意識しなくてもだめです。
習ったことをすっかり身につけて、その動作を無意識にできるようにならなければ、だめなのです。

苛々してきたので、奥の手を使うことにしました。

私は、どうしても曲の頭から弾けない時は最後から弾きます。

55小節目からラスト、50小節目からラスト、45小節目からラスト…、というように、楽譜に振ってある小節番号を目印に、じりじりと前に迫っていくのです。

この場合リピートは外しています。
なんとか一小節目から弾けたら、最初から最後までリピートをつけて弾きます。

少し止まりましたが、頭から弾こうと四苦八苦していた時と比べれば、ずっとましだったので、それでいいことにしました。

他の曲の練習もあるし、これにばかりこだわっているわけにはいきません。



 ピアニッシモは宇宙より遠く…
2009年06月19日 (金) | 編集 |

今日は、昨日夫に言われたことを意識して、弱い音を遠くへ響かせる練習をしました。

「カルカッシ」の課題の後はヴァイスの「シャコンヌ」を時間をかけて、何度も止まりながら、弾きました。

折りよく、今日の昼食時にテレビで、マリア・ジョアン・ピレシュさんが指導する「スーパーピアノレッスン」の再放送をやっていて、優秀な生徒さんに、印象的な言葉をたくさん使って教えておられたのが、非常に参考になりました。

「どれぐらい待つの? 、2年ぐらい? それは半年ぐらいよ」
「(ピアニッシモは)宇宙より遠く響かせて」
「その音は特別な音よ。南十字星」
それでまた、生徒さんが、その言葉通りに弾いてしまうのです。

この番組の評判がいいのは知っていましたが、今まで観たことはありませんでした。
ギターと関係がないかな? 、と思ったら、大間違いです。関係大ありです。

生徒のレベルや年齢はさておき、私は比喩育ちなので(親サイトの中を探してみてください)、こういう説明は非常に心に響きます。

最近、先生は、私に、
「野菜の切り方だって、色々あるやろー」
とおっしゃるだけなので、この辺は少し残念に思っています。
(ギターのレッスンの時は日常を忘れているのに… )

さて、私は完全に番組に影響されて、「宇宙より遠く」「南十字星」と思いながら、ヴァイスの「シャコンヌ」を丹念に練習しました。

なるべく弱く、きれいに音を響かせて、でも右手の親指は弦をかすめるのではなく、つかんで、いくらなんでもひどすぎる音では止まって…、とやっていたら、本当に時間がかかりました。

「アルハンブラ」と、ヴィラ=ロボスの「プレリュードNo.1」の中間部以外も、できるだけそうしてみました。
このふたつも気に入らなくて、何回も頭から弾き直しをしました。
時間切れで、先生にいつも言われる、苦手な箇所を取り出して弾くことはできませんでした。

後で首と肩が痛いのなんのって…、明日、明後日は「休弦日」ですから、まあいいですけど…。



 音量のコントロールとその周辺のこと
2009年06月19日 (金) | 編集 |

先程、夫に、
「最近、俺に(ギターのことを)聴いてけえへんけど、大丈夫なんか? 」
と聞かれて、私は、
「違う弾き方を2回習って、ぶっ放し系(音が大きい)になってしまった」
と答えました。

すると、彼は、
「それは音量がコントロールできてへんということやないんか」
と背筋が寒くなることを言い出しました。

「私、ギターはちゃんと弾きたいんであって、上手に撫でたいじゃないもん」

私の考えでは、ギターはまずくてもちゃんと弾いているのと、うまく撫でているのとでは、前者の方が、後で上手になる可能性が高いと思っています。

ちゃんと弾いているというのは、自惚れです。
でも、先生に言われたことをきちんとやった結果、そうなっているのであって…。

彼に言われたことは気になりますが、それはもっと先にやることのような気がします。

彼は自分で弾ける人で、先生に見ていただくのは、修正とか細かいことであって、私は何もできないので、先生に一から教えていただいて、調子に乗って弾いて、後で削っていくタイプです。

せっかくのアドバイスですが、今はどうしようもありません。



 何を以ってスコティッシュ? その2
2009年06月17日 (水) | 編集 |

昨日から、スコットランドの音楽について調べていて(といってもネットでだけなんですが)、「ヨナ抜き音階」という言葉に行き着きました。

何せ、素人なもんで、このような言葉は全然知りませんでした。
(私はいったい何年、ギターを習っているのだ? )

ウィキペディアのアドレスは長いので貼り付けるのはやめておきますが、「ヨナ抜き音階」というキーワードで私が見たページが出てきます。

要約すると、日本固有の5音階に、「ヨナ抜き音階」と「ニロ抜き音階」というのがあって、「ヨナ抜き」は西洋音階のドから始めた時にファとシがなくて、「ニロ抜き」はラから始めた時にシとファがなくて、スコットランド民謡には「ヨナ抜き音階」のものが多いそうです。

「ショティッシュ・ショーロ」の楽譜は見ていないので、音階については何とも言えませんが、聴いていて、妙に懐かしい感じがしました。
それが、また、益田正洋さんの演奏だったので、余計に揺さぶられて、思わず聴き入ってしまいました。

アルバムの解説で、濱田滋郎さんは、この曲のことを「軽快で親しみやすい」と述べられていますが、確かにこれは4分の2拍子で、リズムはそうですけれども、受け取るメッセージは、怒涛のように想いを訴えてくる演歌そのもののような気がします。

これは、元々演歌っぽい曲を書く南米の作曲家が、ちょっと外国風に、スコットランド風に書いてみた曲なのでしょうか?

youtubeでバイオリンソロが入る交響楽の「スコットランド幻想曲」を聴いてみましたが、これも、ちょっと演歌っぽいところが出てきます。

あとはスコットランドのイメージは、パグパイプにキルトスカートにハイランドダンス、スコッチウィスキー、ショートブレッド…、といったところでしょうか?

この辺で私はお手上げです。

【おまけ】
Violinist Anne Akiko Meyers Bruch's Scottish Fantasy Pt 3
http://www.youtube.com/watch?v=E45YkBKEyGE
(2010年12月10日追記:動画が削除されているのを確認しました。)

この曲の映像の中では、わかりやすいところで、2分40秒あたりから、3分00秒あたりぐらいまでが演歌っぽいと私は思います。
(アン・アキコ・マイヤースさんとレナード・スラットキンさんの名前が字幕で表示される所です)



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