クラシックギターをやっています。少しずつ前に進んでいます。(カステラミルクの雑記帳2009年1月16日~2014年12月31日、カステラミルクの練習帳2009/04/09~2014年12月31日)定期更新を終了いたしました。
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 今日はとにかく弾いただけ
2009年07月31日 (金) | 編集 |

今日は午前中に30分の練習の時間が取れず、用事で外出して、夕方6時位に帰宅して、それから30分練習しました。

それから買い物にいって、お惣菜を買って来て、夕飯にしました。
こんなことは、夫の理解があるからこそできることだと思います。

練習内容は、指の体操→カルカッシ→ヴァイスの「シャコンヌ」→ヴィラ=ロボスの「プレリュードNo.1」で、「アルハンブラ」をやっている余裕はありませんでした。
というより、アルハンブラは昨日、熱心に練習したので、今日はやめておこうと最初から思っていました。

用事が立て込んでいて、気が急いていたので、なかなか集中できませんでした。

「プレリュードNo.1」ではA-B-Aの最後のAで何回も暗譜が抜けてしまいました。
さっき、同じところを弾いたにもかかわらず、です。

非常にショックです。

でも、本番前にこういうミスは出し尽くしておいた方がよいとも思います。

暗譜が抜ける時は、音楽を忘れている時とポジションを忘れている時があります。
今日は、ポジションでした。
思いながら弾いて、ポジションを忘れたのです。
しかし、この曲は最早、思わずに弾くことができなくなっています。

「だめかも… 」
と私が言うと、練習が終わりかけた頃、帰ってきた夫が、
「もったいないよ」
と言ってくれました。
しかし、その後に、
「これは、美男美女が弾く曲なんだから」
と、この曲を弾くにあたって、私が考えた究極の言い訳をつけ加えました。
(時にはこれぐらい自惚れないと、やってられません。)


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 部分的な暗譜と修正
2009年07月30日 (木) | 編集 |

今日の練習では「アルハンブラ」のラスト3小節を何度も弾きました。

最初はそれだけを弾いて、飽きてきたので、「アルハンブラ」の始めから弾いて、とちったら、その3小節を弾いて、また始めから弾いて、ということを何回も繰り返し、結局30分ぐらいそんなことをしていました。

それから、ヴィラ=ロボスの「プレリュードNo.1」を弾きました。
苦手な中盤を、音が抜けたり、弾きおろしが汚くならないように注意して、何度も弾き、それから、最初から最後まで、できるだけカウントを取ったり、メロディーを頭の中で歌ったりしながら、弾きました。

この間のレッスンで、ハーモニクスから始まる高音から低音への和音の移動で、スピードを落としてひとつひとつの和音をはっきりと弾くように修正が入ったので、その練習もやりました。

そうしてみるとかなり深刻です。
叙情の雰囲気がどこかに行ってしまいそうです。

でも、その方が私の好みです。
先生には見抜かれているのだな、と思います。



 曲想
2009年07月29日 (水) | 編集 |

私は、曲をいただいて、結構、最初の内に、曲想がついてしまう性質です。
つけようと思っているのではなくて、勝手につくのです。
でも、勉強の間はこれではいけないと思って、必死で堪えています。

最初はできるだけ、平板に弾き、いろんな技術をマスターして、最初から最後まで通して弾くようになると、気持ちを開放して弾くようにします。

すると、曲想がつきます。
勝手気ままに弾いて、あんまり変なところは、先生に直されます。
何回も派手にこけますが、段々とその回数は減ります。
演奏会の日まで、どれだけミスを減らせるか、時間との戦いです。

レパートリーの範囲を狭めてはいけませんが、自分の持ち味が発揮できる曲は、明暗、善悪など、相反するものが共存する曲だと思っています。

もちろん、拍子をきっちり取った上でやらなければいけません。
音楽にはルールがあります。

もっとも、本番では、間違えないように、止まらないように、忘れないように、ということばかりが頭の中を巡ることになってしまうのですが…。



 ハーフ&ハーフ
2009年07月28日 (火) | 編集 |

今日は、午前中、出かける前に15分、用事を済ませて帰ってきてすぐに15分、ギターを弾きました。
どちらもヴィラ=ロボスの「プレリュードNo.1」を弾きました。

この曲もヴァイスの「シャコンヌ」同様、カウントを取って弾いてみようと試みたのですが、どうしてもメロディーに乗せられてしまうので、伴奏なしでメロディーだけを弾いてみたり、メロディーを歌いながら弾いてみたりしました。

そうすると、弾きにくくて、勝手にスピードダウンしてしまっているところが見えてきて、その部分を取り出して、練習しました。

時々、止まって反復する練習も含めながら、最初から最後まで、この曲だけを引き続けました。

「弾けないうちから曲想をつけるな」というのは、私の夫の言葉ですが、今日は一度だけ、いつもと違う曲想が天から降りてきて、驚きました。
でも、その後、同じように弾いてみたいと思って、何度挑戦してもできませんでした。

そのうまくいった時は、たまたま、肩から指先までの力が抜けていて、非常に楽に弾けて、しかも頭が冴えていて、先生に言われたところが細かく思い出されて、その上に、子供の頃の記憶までが呼び起こされていました。

私はこの曲は、叙情といっても、男性から女性に対する気持ちであると解釈しているので、強く芯のある音で、弾かなければならないと思っているのですが、その時は、漠然としたメロドラマのような想像ではなくて、親戚のお兄さんが、交通事故で死んだ時のことを思い出していました。

その当時、私は9歳か10歳で、その人は20代後半でした。
子供を可愛がらないところが、非常に正直で魅力的な人でした。

多分、こういう経験はあんまりないと思います。
私は下手ですから…、ステージの上では、ただひたすらに、一所懸命弾くだけの人間ですから…。



 天気もギターも土砂降り
2009年07月26日 (日) | 編集 |

今日はギターのレッスンに行ってきました。

生憎雨でした。

土砂降りでした。

しかも、それは私が神戸市内の某駅前でバスに乗る前に降り始め、バスを降りて、早足で歩いて、先生のお宅が見えてきた頃、やっと止んだのです。

「降られたか」
と先生に笑われました。

私ひとりでした。

昨年末より、夫の休みが多いのですが、ずっと時間を空けておいてくださることは、ありがたいことです。

夫が次のコマに控えている時は、私のレッスンでは「アルハンブラ」のリピートを外して弾いたり、サブメニューのヴァイスの「シャコンヌ」は、少ししかやらないのですが、いない時はたっぷりめに教えていただいています。

言われたことは主にカウントを取ることや、音のひとつひとつに気を配ることです。

私は横の音を次々弾こうとするので、数えながらゆっくり弾くようにと、これまでにも言われてきたことを、重ねて注意されました。

ヴァイスの「シャコンヌ」は大分進んだのですが、4ページある楽譜の3ページの最後の方まで来て、
「もう、これ死にそう」
と止まってしまいました。

頭を使って、横から先生にカウントを取っていただいて、それでもまだ頭が使えていません。

今日は疲れました。

この曲は人前で弾く予定はないのに、つい、むきになってしまいました。

【おまけ】教室へ行く途中の失敗。

20090726sumakaihinkoen1.jpg

各駅停車須磨行きに乗って、須磨で降りるのに、うっかり一つ前の駅で降りてしまいました。

20090726sumakaihinkoen2.jpg

「かもめの水兵さん」がうるさい駅でした。

私は、童謡・唱歌は「朧月夜」や「荒城の月」のような曲が好きです。

子供さんの高い声には、明るい元気な歌は似合わないと思っています。



 ルナケンゾーさんの皇帝
2009年07月25日 (土) | 編集 |

ルナ憲一(ルナケンゾー)さんのホームページを見て・・・

噴きました。

基本的に私は、メッセージが過多になる弾き語りは嫌いなのですが、この方はさすがプロだと認めざるを得ません。

その名はフジヤマ

皇帝(楽譜つきCDが2500円だそうです。)

2009年8月1日追記 :
この記事をアップしてから、しょっちゅうルナケンゾーさんのホームページを見にいっています。
ものすごい苦労をされて、現在も尚、ものすごい努力家で、頭が下がります。

いずれも公式ホームページをご確認ください。

愛犬オスカー&ヘンリー
http://www.youtube.com/watch?v=Cil8yiZsn4o
ホームページには可愛がっていた犬のオスカーとの想い出も公開されています。



 練習拡大版
2009年07月24日 (金) | 編集 |

休弦日前ということで、今日は2時間練習しました。

へとへとになりました。

内容は、指のトレーニング、「カルカッシ」の練習曲、「アルハンブラ」、「ラグリマ」、「小ロマンス」の三連符、「マリアルイサ」、「夢」、「アデリータ」、「松のロマンス」、ヴァイスの「シャコンヌ」、ヴィラ=ロボスの「プレリュードNo.1」というフルコースでした。

最初からこんなにたくさんの曲を弾く予定はなかったのですが、「アルハンブラ」を少し弾いてみて、手が硬くて、先に進めなかったので、「ラグリマ」から「松のロマンス」までの小品を弾きました。

それでなんとか「アルハンブラ」を弾いたのですが、ラストをまた忘れてしまいました。
この前、気分よく弾いていて忘れてしまったと書いたのですが、今日は、ぼろぼろの状態でやっと終わりの方までたどりついて、最後の最後に、暗譜が抜けてしまいました。

何度も同じミスをして、この曲を人前で弾くのは、本当に怖いです。

でも、もう少しできてきたら、先生は、私に、演奏会で弾くように言われると思います。

何年か前に、この曲に関して、ちょっとした事件があって、私は、先生に、
「○○さん(が)、この間、控え室で弾いておられました。
お上手じゃないですか。
(『アルハンブラ』を)先に弾くのは、○○さんに譲ります」
と言ったことがあります。

でも、そういうのは、だめみたいです。

先生がおっしゃるには、雰囲気が出ているのは私だそうです。

先生は、生徒の長所を見る方ですが、生徒は他の生徒の演奏を聴く時、聴衆になっていれば、長所も見るでしょうが、生徒のままであるときは、ミスを探していると思います。

しかも、私は探されるまでもなく、ミスが表に出てしまっています。
でも、これについては、まだ具体的な話が出たわけではありません。

まずは、「プレリュードNo.1」を成功させなければなりません。

練習で、手が硬かったのはこの曲でも同じで、雰囲気を考える余裕はなく、一所懸命、前に進むことしかできませんでした。
苦手な箇所の取り出しは少しだけやりました。

今日は全体的に調子が悪くて、ギターを弾く動作のみを手に叩き込んだという感じです。



 スタミナ切れが心配な終盤
2009年07月22日 (水) | 編集 |

10月の発表会を目指して、ヴィラ=ロボスの「プレリュードNo.1」の仕上げに入っています。

昨晩は別件で夫に弱い性格を責められたので、今日の練習では、とにかく強気で弾くことを心がけました。

A-B-Aの最初のAは叙情を意識して、Bは勢いよく弾きつつも音が抜けないように、最後のAは叙情とまでは行かなくても丁寧に、弾いてみたつもりです。

しかし、最後のAの色んなところで、何度もこけてしまいました。

スタミナ切れです。

Bが結構大変なので、最後のAはしんどいです。
最初のAで弾けていたところが全然弾けなかったりします。
クライマックスを格好良く決めたいと頑張りすぎるのかも知れません。

今日はヴァイスの「シャコンヌ」も練習しました。
4ページある楽譜の内、レッスンで習っている最初から1ページ半ぐらいを、きっちりカウントを取って(いるつもりで)、弾きました。
習っていないところは、セルシェルのイメージで軽く流しました。

これは本当に難しいです。
多分、人前で弾くことはないと思います。(先生にしむけられたら別ですが… )

この曲は、きっちり型があって、音の出し方も決まっています。
弾けない内から、想いをこめて自由に弾くコースに行ってしまった私にとっては、全く正反対の畑違いの分野に属しています。

これに関しては、レッスンは非常にゆっくり進んでいるので、焦りもなく、「プレリュードNo.1」を弾いてくたくたになった後で弾くと、ほっとします。

レッスンで、先生に、数箇所、指摘されたところだけを注意して、後は、きれいな音で弾くことだけを心がけて、楽しく弾いています。



 休弦日ですが…
2009年07月20日 (月) | 編集 |

今日は、ギターを弾かない日なのですが、明日あまり弾く時間が取れないので、1時間程弾きました。

今日の練習ではヴィラ=ロボスの「プレリュードNo.1」に焦点を絞りました。
といっても、こればかりやると、疲れるので、指のトレーニング、「アルハンブラ」、「カルカッシ」の練習曲も間に挟みました。

通常は、遅れても、弦をしっかりつかむように弾くことを心がけているのですが、今日は、遅れずに弾こうと頑張り、その結果、大きな音で乱暴に弾く結果になってしまいました。

夫によると、私の演奏は、弦をしっかりつかむために長すぎる間を入れたりするので、聴いていて不自然に感じるらしいです。

その辺りをなんとかしたかったのですが、弦をつかみ損ねたり、つかめても音が大きくなってしまって、最悪でした。

彼が言うことも分からないでもないけれど、今やることではないような気がします。

低音弦をかすめたり、ぐしゃっと破裂させたりして、でもメロディーはしっかり保てているというのは、不自然に感じないかもしれないけれど、どこか不遜な印象を私は受けます。

メロディーやリズムはやはり、カルカッシの復習でやって、「プレリュードNo.1」はこれまで通り、しっかりした音にこだわりたい気がします。



 嫌になるぐらい弾けない日
2009年07月15日 (水) | 編集 |

今日の練習では、指の体操はせずにいきなり曲を弾き始めました。
本番ではどうしても手が硬くなってしまうので、その状況を再現したかったからです。

そうしてみると、やっぱりひどいです。

ちゃんと音が出ないのをカバーしようとして、もっとひどい音が出てしまいます。

この前のレッスンで、先生に言われたことや、夫に言われたことも、いちいち気になって、止まってしまいます。

発表会用の曲の、通しの練習をすることができません。

私のレベルでは、10月に演奏するとなると、今から、どんどん弾きこんでいかなければならないのですが、思わぬ足踏み状態になってしまいました。

少し前に、私が夫に言ったことを思い出します。

彼はその時、自宅で練習していて、つっかえてばかりで、
「だめだ。発表会では失敗する」
と項垂れました。
私は、
「あんた、その曲、さらっと弾けたら、半年後に○○さんが弾いてしまうで」
と言いました。
彼は、
「そうやな」
と、気を取り直し、それから数分、ゆっくりめに弾いて、練習を終えました。

どういうことか説明すると、彼が苦心して選んだ曲を、半年後に好んで弾く人がいるのです。
それだけなら、ともかく、その方は「『セビリャーナ』を弾きたい」ともおっしゃっていたので、その曲の難しさをよく知る彼の自尊心は傷つけられた形です。

それから、彼は、選曲に「まねしにくい」という条件を加えることにしました。

そうして選んだ「あるタンゲーロの死に寄せる哀歌」は、彼にとって、技術はともかく、曲想で大変な苦労があるようです。

今回、さらっと弾けない曲を練習しているという点では、彼も私も、同じです。
発表会では、練習の成果を見せられたらいいと思います。



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