クラシックギターをやっています。少しずつ前に進んでいます。(カステラミルクの雑記帳2009年1月16日~2014年12月31日、カステラミルクの練習帳2009/04/09~2014年12月31日)定期更新を終了いたしました。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 焼き型と敷紙(母所有③)
2010年04月30日 (金) | 編集 |

(写真撮影は2010年4月23日)

1970年代にフッ素加工のお菓子の型は、多分、なかったんじゃないかと思います。
そういうわけで、母のお菓子の型は錆びてしまっているものがほとんどです。

彼女は現在、「人生の整理」と称して、いろんなものを捨てていってしまっているので、それらのものに愛着がある私としては、非常に残念に思っています。

で、譲ってくれるかと言えば、譲ってくれません。

GE社のハンドミキサーなどは、私が何回も言ったので、価値があるものと再認識したようです。

丸型とシフォン型

20100423kashi-gata-01.jpg

シフォン型は底が抜けません!!
しかもアルミじゃありません!!

型の材質はほとんどがブリキで、小さい丸型だけがステンレスの底取れです。
この中で、母が愛用していたのは、21cmの共底の型です。

母はケーキは丸くて、上面の面積が大きいものが好きで、それを5人家族に切り分けることが楽しかったみたいです。

20100423kashi-gata-02.jpg

敷紙です。
大きな紙を切り抜くことも多かったのですが、市販のものを買って使うこともありました。
当時(昭和40年代)も、専用の紙は、売られていました。
写真の、ケーキのデコレーションのデザインが、懐かしいです。


スポンサーサイト

 基本と遊びと④(最終回)
2010年04月29日 (木) | 編集 |

今回のレッスンで、夫はバリオスの「郷愁のショーロ」1曲しか習いませんでした。

私が、指慣らしのために、「ソルの何か(メヌエット等の短い曲)、弾かんの? 」と聞いても、彼は、「いい」と断りました。

レガートで、慎重に弾いて、少しのミスはありましたが、無難にまとめました。

一度スランプに陥って以降、彼はこの曲はおろか、他の曲もほとんど弾きません。
二日おき、三日おきぐらい間を開けて、忘れないように少し弾く程度です。

彼はこの曲は、無難に弾けている今の状態を保つ戦法を取ることに決めたようです。

ギターは、弾けば弾くほどよくなる曲と、弾き過ぎると壊れる曲があります。
この二分類は、個人の能力によって変わってきます。

彼は大学生の時に一度、この曲を演奏会で弾いていますので、前者に分類しかけて、すぐに後者に分類し直しました。

先生から、「二通りの弾き方ができるように」と言われた、Bのショーロ部分は、歯切れよいリズムを刻んで自滅するぐらいなら、元々やっていたレガートで弾き、全曲を通して、リズムをゆらしながら、悲しくゆったりとしたイメージで弾くと、決めたのです。

これは非常に冷静な判断だったと思います。
この曲を弾く人は、彼のことを怠けているとかずるいとか思うかもしれません。

その曲に恋して、ストイックに練習する人のことを、彼は否定しませんし、むしろ「俺にはできない」と尊敬をしています。

先生も、この曲に関しては、彼を追い立てるようなことはおっしゃいません。
ぽつんと一言、Cのところで、一小節だけ、楽譜の読み間違いがあると、おっしゃいました。
彼は、口を手で押さえて、
「学生の頃から気がつかなかった!! 」
と言いました。

ジョン・ウィリアムスが弾いているのを、そのままずっと、覚えてしまっていたのだそうです。

おまけ:エビアンのプリンとフルーツサンド

20100425evian-01.jpg

20100425evian-02.jpg



 製菓実験社の絞り袋(母所有②)
2010年04月29日 (木) | 編集 |

(写真撮影は2010年4月23日)

私の母が昔使っていたお菓子の道具です。

20100423kashidogu-03.jpg 20100423kashidogu-02.jpg

口金は大したものはないです。
製菓実験社とは別のメーカーのありきたりのものです。
生クリームのおまけのもあります。

20100423kashidogu-01.jpg

家で、バタークリームのデコレーションをやっているのは見たことがなかったのですが、教室で習ったとかで、平べったい口金も持っています。
プリン型の底に薔薇の花をバタークリームで作って、パレットナイフでケーキの上面に載せるんだそうです。



 基本と遊びと③
2010年04月28日 (水) | 編集 |

ソルの「別れ」は少しだけ進みました。
前回、6小節目までだったのが、8小節目まで進みました。

楽譜に前奏とは書いてありませんが、そう言ってもおかしくない、独立した部分を、二回のレッスンで、私は先生に、教えていただいたことになります。

5小節目の和音は低音弦は、親指で押し弾きで弾くと習ったのに、いきなり間違えて、力強いフォルテで弾きおろしてしまいました。

5小節目の始めの、不安定で苦しい響きの和音にも、慣れてきました。
5小節目と6小節目は、前奏部のクライマックスと言ってもよい部分なので、なんとかきれいに確実に弾きたいところです。

前回、先生に4拍子のリズムをきっちり取るように言われたので、それを意識して、ためらわずに弾いたのですが、先生には、「ここはもっとゆっくり弾いていい」と言われました。

ゆっくり弾くということは、気持ちを入れていいということではないと思います。
現段階では、表現の勉強ではなく、楽譜に書いてあることを勉強しているわけなので、その辺は区別しなければなりません。

しかし、先生に、「ゆっくり弾いていい」と言われただけで、私は、休符の前の音符を、だらしなく延ばして弾いてしまいました。

私は、気持ちを抑えて、意識的に休符を入れるようにしたつもりだったのですが、それが十分だったかどうかはわかりません。

おまけ :阪神三宮駅のホームの椅子

20100425hanshin-san-no-miya-isu.jpg

野球場の観客席の椅子みたいですね。
今はこういうものではないかもしれませんが、野球場には、長らく行っていないので、わかりません。



 GE社のハンドミキサー(母所有①)
2010年04月28日 (水) | 編集 |

(写真撮影は2010年4月23日)

母は、私が子供の頃、お菓子を作ってくれました。
「そんなことしてもなんにもならなかった」
と申しておりますが、私にとっては、よい思い出になっています。
何回かに分けて、母のコレクションを御覧下さい。

20100423kashidenki-04.jpg

↑米国ゼネラル・エレクトリック社 フッドミキサー

20100423kashidenki-05.jpg

↑ロゴ部分アップ

20100423kashidenki-02.jpg

↑スイッチ部分は3段階。
赤い色が本体の緑に映えておしゃれです。

20100423kashidenki-01.jpg

↑アメリカ製です。

20100423kashidenki-03.jpg

↑誰の指紋だか昔からついていました。



 基本と遊びと②
2010年04月27日 (火) | 編集 |

ジュリアーニの「アレグロ・ヴィヴァーチェ」では、伴奏の音を後から聴こえてくるように小さい音で弾くように指導されました。

そうすると、途端に、スピードが落ちて、弾きにくくなってしまいました。
軽快な曲なのに、速く弾けないと、気分が滅入ります。
しかし、ほんの少しでもそうやって弾いてみると、曲に立体感が付いてくるのがわかりました。

全曲やるとなると、気が遠くなりますが、これは今回のレッスンで、曲解することなく学べたと思うので、レッスンがお休みの間に、ひとりで練習して、確実にできるようにしたいと思います。

グラナドスの「オリエンタル」の重奏は可もなく不可もなく、合わせられました。
無難に弾いて、無難に合わせた感じです。

私は、Aのスラーとトリルをうまく入れられませんでしたが、その他は淡々と弾けていたと思います。
Aのラストのハーモニクスは相変わらず、音が汚いので、よく練習しなければなりません。

私は終始淡々と弾きましたが、先生は淡々と弾いたり、Bで揺さぶりをかけるような弾き方を試されたりしておられました。

この辺は、私が重奏のパートナーとしては未熟で、誘われても応えられないのが、つらいところです。

おまけ :元町有楽名店街

20100425motomachiyurakumeitengai.jpg

ここで一杯飲んで帰ったのではありません。

ドアを開けて営業中のスナックから、女性が歌う、もんたよりのり&ブラザーズの「ダンシング・オールナイト」が聴こえました。



 基本と遊びと①
2010年04月26日 (月) | 編集 |

昨日は、ギターのレッスンの日でした。
夫も一緒でした。

5月は先生のご都合でレッスンが全面的にお休みになってしまったので、このひと月は、昨日、教えていただいたことを、しっかり復習して、自分でもいろんな曲の音を取って、勉強しておかなければなりません。

私は先生に、左手のポジション移動をまた、事細かに指導されました。
次のポジションへたどりつこうと伸ばしている指ではなく、今、弦の上にしっかり乗っている指を基本に手の形を作るように何度も直されました。

これはこの前のレッスンで言われたのと同じことです。
私は家で何度も練習して、自分ではできていると思って、レッスンに臨んだのに、実際は、全然できていませんでした。

音階、アグアドのアルペジオ、サグレラスの曲集から二曲、そのことを気にしながら、テンポを守って弾くのは、難しかったです。

サグレラスの曲集のNo.8は、最初ゆっくりと弾いていたのですが、ページをめくったところに、《piu animato》と書いてあったので、思わず、勢いをつけて、弾いてしまいました。

先生からは、
「うまいこと弾けてるけど、速過ぎ」
と言われました。

「つい弾いてしまったんです」
と私が言うと、先生は笑われて、
「その場合は前半はこのぐらいの速さで」
と、前半の速度をぐっと上げてお弾きになりました。

私が思うに、この曲の後半は休符が忙しく出てくるので、練習のためにわざと遅く弾くと、先に進むのがしんどくなってしまいます。

頭の中で流れを描いて、スピードに乗って、休符の消音を歯切れよく散りばめていくと、躍動感のあるリズムが自然に刻まれ、その勢いのまま、最後まで弾き切ることができます。

頑張って弾いたのですが、この曲は上がりませんでした。
次のNo.9の音取りとリズムを見ていただき、その次のNo.10は自分で予習してくるように、先生に言われました。

おまけ :阪神元町駅近くで。
古ぼけた看板 「曜」の字、昔はこういうふうに書く人が多かったですね。
遠くからもはっきり見えるゴシック体が、私は大好きです。
しかも、昔のものは、手書きのレタリングっぽい、個性が見えます。

20100425hanshinmotomachikanban.jpg



 バッハの「ブーレ」の音を取り始めました。
2010年04月20日 (火) | 編集 |

この春から、先生の方針転換により、私はできるだけ多くの曲を弾くようにしています。

といっても、レッスンでは時間的に制限がありますので、やる曲が限られています。

多くの曲を弾くというのは、私が自分の判断でやることになります。

何でもいいから、音を取ってしまえばいいかと言えば、そうではなくて、拍子や音の長さ、左手の無理のないポジションなども、気にしてやらなければならないので、作業は遅々として進みません。

今日はソルは横に置いて、バッハの「ブーレ」の音を取り始めました。
これは先生には却下された曲です。

普通はそれきりにするのですが、今日は雨が降って、気分が滅入りそうだったので、ゆらゆらするソルの曲は弾きたくなかったのです。
(注 :ソルの曲全てがゆらゆらしていると言っているのではなくて、私が弾いている、ソルのいくつかの曲が、ゆらゆらしているという意味です。)

きっぱりとざくざくと弾きたいと思って、やってみたのですが、最初からそうもいかず、低音の伴奏でミスをしないように、ゆっくり、最初の方だけ、弾きました。

「バッハはどんな曲でも難しい」というのは、私の夫の台詞です。
超難曲も、比較的簡単だと言われている「ブーレ」のような曲も、押し並べて、彼は難しいと言い切ります。

集中して最後まで行けば、音は取れそうなんですが、左手がばたばたとなるのが気になって、効率のよい動かし方などを考えていると、そこで長い間、止まってしまいます。

先生が、これを除外された理由がわかるような気がします。

短い曲なので、最後まで音を取ったら、やっぱりソルを弾こうと思います。
それから、全く新しい別の曲も探してみようと思います。



 地味な練習はこつこつと
2010年04月19日 (月) | 編集 |

前回のレッスンの内容が左手のポジション移動の見直しで、その前が右手の親指を振り抜いて弾くということをやって、それまで調子よく弾けていたところが、現在、崩れています。

それでも発表会が延びたので、焦りはありません。
これが、直前だと、本当に焦ります。

弾けないけれども、弾き込みはやらざるを得ないので、精神的に追い込まれます。
最終的には、それをまとめて、曲想もつけて、人前で表現しなければいけないわけですから…。

私が「うー、難しい」と弱音を吐くと、先生は、
「僕は、普通に教えてる方が楽やねんで」
とおっしゃいます。

時には、
「最近、どう説明したらいいか、わかってきた」
とおっしゃる時もあります。

「じゃあ、私の今までの歳月はなんだったんですか? 」
と恨み言を言いたくなる時もあります。

でも、私は一回で説明を理解することができないし、練習も何度も繰り返さないと、ひとつの技術をマスターすることができないので、今、新しいお弟子さんになって、やる気満々で、先生の説明を聞いたとしても、多分、同じことのような気がします。

時に、天才少年がギター教室にいて、つむじ風のように去っていって、私はそういうのも有りだと思ったのですが、もしも彼に会うことがあったら、「長くいると得なこともあるよ」、と言ってやりたい時もあります。

不器用な人間はひとつずつやっていくしか、道はありません。



 キルシュ酒
2010年04月19日 (月) | 編集 |

お菓子を作る頻度はあまり高くありません。

当然、お菓子の材料はもてあますことが多く、できるだけスーパーで手に入るもので作っています。

例外として、強力粉、サフのドライイースト、無塩バターは通販で買っています。

以前は、クオカで買っていましたが、最近、富澤商店に変えました。

ある時、送料払っても、初回代引きでも、安いブリキ製品も豊富に取り扱っている、富澤の品揃えの方が好きと、思ってしまったのです。

材料がなければ、馬嶋屋で買うところなのですが、道具や型は、ある程度、持っていますので、材料も一緒に買うということになると、富澤ということになります。

今回、イングリッシュマフィンのセルクルと、合わせて、強力粉(富澤ブレンド)と、明治の醗酵バター(無塩)と、タンネン社のキルシュ酒350mlを買いました。

20100417kirschilikor-01.jpg

キルシュ酒は高いですが、スポンジケーキに塗るシロップだけは、これが外せません。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。