クラシックギターをやっています。少しずつ前に進んでいます。(カステラミルクの雑記帳2009年1月16日~2014年12月31日、カステラミルクの練習帳2009/04/09~2014年12月31日)定期更新を終了いたしました。
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 「カステラミルクの雑記帳」「カステラミルクの練習帳」定期更新終了のお知らせ
2014年12月31日 (水) | 編集 |
2000年の暮れにギターを始め、2008年の暮れに、先生に「来年から6千円もらうで」と、
初級から中級へまさかの進級を告げられました。
先生はその少し前の2008年の5月に入院して手術を受けられました。
先生が手術によって少し命を延ばされた期間(2014年9月まで)に、私は少し難しい曲が弾けるようになりました。

不安と期待が入り混じっていた2009年の始めに、エッセイなどを書いて発表する場として、
ホームページ「カステラミルクの雑記帳」を始めました。
それだけではどうも検索エンジンに載らないようなので、春には、
ブログ「カステラミルクの練習帳」をホームページにリンクを貼る形で始めました。
取りとめもなく綴った内容は、まさかのヴィラ=ロボスのプレリュードNo.1の選曲が許され、
猛練習の、しかしそれは40代の私には、
金太郎飴のように訪れる体調不良と闘う日々の始まりでもありました。

ホームページとブログは続けていく内に内容が多岐に渡りましたが、
実生活でもインターネットでも、ギターを弾く以外の私に興味を持つ人が多くいることに気づいて、怖くなりました。
ギターに関する内容を見直し、生活に関する内容も見直し、
特に時事に関する内容は、情勢の分析が難しくなったこともあって、一切やめました。

結局、ギター中心の内容に戻ってきて、
気に入った曲の紹介をするというところに落ち着いたのですが、
これが案外、私には向いていたようで、次から次におもしろい動画を見つけてきてしまい、
題材にはことかかないという状態が続きました。

着眼点だけはもしかして某雑誌より上かも、とうぬぼれています。(←おい。自分突っ込み。)

かつて先生はこんなふうにおっしゃいました。
「ギターはちゃんと弾くのに時間がかかる。ひとりの人が何枚も続けてCDを出せるのはおかしい」。
かなり前のお話で、一言一句まで覚えていませんが、こういう内容でした。

その時はわからなかったけど、今はわかります。
たとえばエンデチャとオレムスを華麗に弾くなんて、おかしい!
その曲にふさわしい演奏をしている人を見つけて、きちんとした評価を下すべきです。

私は見つけてくることはできるけど、知識がないのでちゃんとした記事を書けずにいます。
でも、私が見つけてくる人は、外国ではすでに有名な人がほとんどで、
全くの無名の人を発掘しているわけではないので、こんな程度でよい気もしています。
有名の程度は、その国だけの場合もあるし、すでに国際的に活躍している場合もあります。
一介の主婦がこれだけの情報を探してきて発信することができるのに、
同じ人ばかりを表舞台に出す日本のクラシックギター界はどうかしていると言わざるを得ません。

しかし、ここら辺にずっと関わっていくと、私は自分の本来の勉強が遅れていくと思っています。
私は、現実の生活では、来年より夫と共に新しい教室の新しい先生の下に通い、
ギターの勉強を、これまで以上に頑張ると共に、
元の教室の終了の影響で、散り散りになった仲間たちの演奏を聴きに走ろうと思っています。
次に、インターネット全般、特に先生がお嫌いだったYoutubeを控えめにして、
一曲ずつひとりずつ丁寧に演奏を聴いて行きたいと思っています。
それと同時にCDを集めて、作曲者別、時代別にも、たくさんの演奏を、じっくり聴いて行きたいと思っています。

プライベートな事情もあり、いろいろと忙しくなるため、
今回の記事を以って「カステラミルクの雑記帳」「カステラミルクの練習帳」の通常の更新を終了いたします。
(半年に一回ぐらい領域を維持するための更新と、知人の依頼があれば、不規則に更新することがあります。)

約6年間、遊びに来てくださって、ありがとうございました。
「カステラミルクの雑記帳」「カステラミルクの練習帳」は私の心の支えでした。
いろいろと教えてくださった皆様、励ましてくださった皆様、ありがとうございました。

神戸から京都の空の下で、ギターと夫と先生の教えと、ずっと一緒にいるカステラミルクより
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 今月作ったお菓子(キッシュだけど)
2014年12月30日 (火) | 編集 |
キッシュ・ド・ロレーヌ

20141224-quiche.jpg
クリスマス用に作りました。
パイ皮は明治のをスーパーで買いました。

使いやすかったです。
サイズがちょうどよくてしかもおいしいです。
ベラミーに負けない気がします。


明治パイシート、キッシュ型、レシピ本共、今回使用しました。

おまけ:

エルゴプレイは愛用しています。中山式は以前から欲しくてきょう注文しました。
それより何より腰痛持ちは暇をみつけて歩くべし。


 コンプラント(2014年12月19日録音)
2014年12月23日 (火) | 編集 |

本番二日前の演奏です。ミスがあります。
昨年11月に一度ステージで弾いた曲です。
今年11月にも弾く予定にしていた曲です。

8月の最後のレッスンが終わりかけた時に、
「次からはこれを弾きますね」と言って、
先生のアドバイスなしで通して弾いてきた曲です。

先生が私の左隣で大きく頷いておられたことを思いだします。
12月21日の本番ではもっとミスをしましたが、頑張って最後まで弾きました。
先生のずっと若い頃からのいろいろなご不満を想像して弾きました。

本番ではこの曲の前にエンデチャをつけました。
慣例で続けて弾くオレムスを弾かなかったのは、習っていないから。
エンデチャのレッスンの厳しさに参ってしまい、エンデチャの途中で別の曲にしてもらったからです。
エンデチャとコンプラントという他にない組み合わせで、演奏をしました。

楽しかった。
本当に楽しかった。
教室を通じて知り合ったすべての人に感謝します。


 今、旬の重奏の人達(クピンスキー・ギター・デュオ以外)
2014年12月23日 (火) | 編集 |
Duo Sempre(Arsen Asanov and Dariya Panasevych) - J.P.Rameau, "Le Rappel des Oiseaux"
http://youtu.be/0ESHTjYJDN0

Arsenさんの音がものすごくきれいです。

Duo Sempre - S. Assad, Farewell
http://youtu.be/QLpXSzErbnU



Guitar Duo KM(Katrin Klingeberg and Sebastián Montes) - Oblivion, A. Piazzolla
http://youtu.be/gONVtoQaovQ

カトリンさんの歌心はメルツのエレジーのソロでもご確認ください。

Guitar Duo KM - Escolaso, Astor Piazzolla
http://youtu.be/TL9E8XXvO8o


 伝説の重奏の人達(プレスティとラゴヤ以外)
2014年12月22日 (月) | 編集 |
よく知らないので記事は書けません。
Duo Abreu BBC 1970 Le Rappel des Oiseaux - Rameau
http://youtu.be/01YPu2THuTs


Duo Abreu BBC 1970 Les Cyclopes Rameau
http://youtu.be/gxWmElubZxo

一つ目巨人はこれぐらいのスピードならギターでも聴かせられるのですね。
アサド兄弟の演奏は私には速すぎて…

Los Romero: 50th Anniversary Concert at 92Y - GIMÉNEZ: El baile de Luis Alonso (1896)
http://youtu.be/YyYFeHemcvI


The Romeros - Quintet for Guitar and Strings no 4 in D major G448 / IV_Fandango
http://youtu.be/UsINHI2bZSA


 他の方の演奏の目次(大変なのでリンクは貼りません。ご参考までに)
2014年12月18日 (木) | 編集 |
動画は公開終了になっている可能性があります。
記事タイトルの後ろにできるだけ演奏者名を書いておきますが、曲名はご勘弁を…。
特に最初の方はアマチュアの方の演奏も入っています。気に入った演奏は立場に関係なく取り上げました。
Youtubeの感想として始めたカテゴリーなので、演奏に関係がないものもあります。
演奏を取り上げた中ではグラナドス特集が思い出深いです。
知識もないのに単に好きなだけで何回にも渡り記事を書いてしまいました。
クピンスキーギターデュオを見つけたのはうれしかったです。(最近ではクワテュオール・エクリッセも。)
稲垣稔さん関係、アルペジョーネ・ソナタ+シューベルト関係も…
一番不安だった9月前半によく聴いていたのは、シャコンヌ・クラベレンガさんが演奏する
テデスコの「ゴヤの24のカプリチョス」の「理性の眠りは怪物を生む」。
先生を送った悲しみと共にあったのは、アンドレア・ディエチさんのソルの「魔笛」等、やはり古い曲です。


14/12/23 今の重奏の人達(クピンスキー・ギター・デュオ以外)(Duo Sempre/Guitar Duo KM)
14/12/22 伝説の重奏の人達(プレスティとラゴヤ以外)(Duo Abreu)(Los Romero/The Romeros)


14/12/15 イチオシが決められないメルツのエレジー  
        (Carlos Pérez)(Kaori Muraji)(Katrin Klingeberg)(Laura Husbands)
14/12/14 新感覚のカルテットQuatuor Eclisses (Quatuor Eclisses)
14/12/13 律子さんからクリスマス・プレゼント (Tatyana Ryzhkova)
14/12/12 Roman Gurochkinさんが撮影された音楽動画は秀逸
       (Nataly Makovskaya)(Maya Mikhailova & Marina Gurochkina)
14/12/11 アーシャさんの冷たく澄んだ音の世界 (Asya Selyutina)
14/12/10 教え通りに弾かなければ曲に走らせられる。
       (Miguel Barberaさんがセゴビア先生に教わっておられるポンセのジーグ) (Miguel Barbera)
14/12/09 解釈が難しい曲に特別な気持ちをこめて
       (Karmen Stendlerさんのタンスマン、スクリャービン) (Karmen Stendler)
14/12/03 アサド兄弟はやっぱり特別。 (Assad Brothers)
14/12/02 嫌いだったフルートの音が最近平気になりつつあります。 (Duo Lombardi の演奏) (Duo Lombardi)
14/11/26 Petra Poláčková さんの「吟遊詩人の調べ」 (Petra Poláčková)
14/11/25 せっせと編んだだよ、みたいな曲。 (Johannes Möller)
14/11/23 マルシン・ディラさんの演奏では「冬の旅~郵便馬車~」が特にいい! (Marcin Dylla)
14/11/22 ガブリエル・ビアンコの郷愁のショーロ (Gabriel Bianco)
14/11/21 千秋じゃなくてAnna Likhachevaさんの11月のある日 (Anna Likhacheva)
14/11/15 律子さんのバッハは聴きやすい。 (Tatyana Ryzhkova)
14/11/05 今夜はロマンティックに。 (Gabriel Bianco)
14/11/03 今年亡くなられた方にペロロヴさんが捧げた曲 (Per-Olovkindgren)
14/11/02 神に捧げるかのような演奏(ヨークさん) (Andrew York)
14/10/30 多彩なクピンスキーデュオの世界 (Kupinski Guitar Duo)
14/10/26 アントン・バラノフさんのプーシキン・ワルツ (Anton Baranov)


14/10/22 テデスコのゴヤの24のカプリチョス(ジュリオ・タンパリーニさんによる) (Giulio Tampalini)
14/10/19 エアというかアリア (Per-Olov Kindgren)
14/10/13 なくてもかっこえーねん!(クピンスキー・ギター・デュオのピアソラ) (Kupinski Guitar Duo)
14/10/06 トーマス・ヴィロトー君の爪のお手入れ (Thomas Viloteau)
14/10/04 松永知子さん、男前やわ。 (Tomoko Matsunaga)
14/10/01 アンドレア・ディエチさんのやさしさが感じられる演奏 (Andrea Dieci)
14/08/28 みんな、スターを探してる。シャコンヌさん、頑張れ~! (Chaconne-Klaverenga)
14/08/27 かっこいい!しかないフラメンコ (Andrius Masilionis)
14/08/23 最後に最高に楽しいワルツを。(グラナドスについて語る:最終回) 
                    (Kupinski Guitar Duo)(The Castellani-Andriaccio Duo)
14/08/22 グラナドス本人の録音がある?  (ピアノロール)    (Enrique Granados)   
14/08/21 楽しくも悲しき舞曲(グラナドス) (David Russell)(The Australian Guitar Duo)
14/08/18 マリリン・ドッスさんの録音をデジタルで販売して欲しい。 (Marylene Dosse)
14/08/17 グラナドスの恋文 (Marylene Dosse)

14/08/15 コパカバーナとは? (Adam Raffety)
14/08/14 マーティン・ミュラーさんのブラジル・ギター (Martin Müller)
14/08/12 トッカータ・イン・ブルーと来たら、ラプソディー・イン・ブルーも。 (Martin Müller)
14/08/10 台風なんか行ってしまえ~!!(エンマ様のお力で~!!) (Emma Rush)
14/07/30 その名もシャコンヌ (Chaconne-Klaverenga)
14/07/26 これをギターソロで弾ける人がいたら快挙だと思う。
  (シューベルトの「アルペジョーネソナタ」と言う曲の紹介。ピアノとチェロ。
  西垣正信さんのギターソロ楽譜が出版されたことを受けて書きました。
  12月5日には京都で同氏による世界初の演奏が行われました。これは歴史的快挙です。) 
                                  (Hiroko Nakamura & Tsuyoshi Tsutsumi)
  関連記事:14/10/10 アルペジョーネに誘われて。
          14/12/05 これをギターソロで弾ける人がいたら快挙だと思う。その2

14/07/18 ちょっと英国まで…(嘘) (Steven Joseph)


14/07/14 今宵ナイトクラブで… (Lilit Mardiyan)(ryuji kunimatsu)
14/07/04 Dimitri Lavrentievさんのバーデン・ジャズ組曲 (Dimitri Lavrentiev)
14/06/26 一周忌に、「明石の空の下で」を聴いて。 (Bernard Cyrloud)
14/06/23 熊谷政治さん×稲垣稔さんの貴重な二重奏 (Masaharu Kumagai & Minoru Inagaki)

14/06/15 キリル・デュディンスキーさんのヴィラ=ロボスのエチュード1、7、12 (Kirill Dudinsky)
14/05/28 8歳のイリーナ・クリコヴァさん (Irina Kulikova)
14/05/16 「グラン・ホタ」は心の中で滑る。(Lilit Mardiyan)
14/05/02 いくつになっても攻めの演奏を。 (Gordon Rowland)
14/04/19 ソルの「月光」を改めて聴いてみる。 (Per-Olov Kindgren)(Eric Henderson)
14/04/16 ピポーと言えば・・・? (Tomoko Matsunaga)
14/04/07 おだんごを食べながら特上の魔笛を。 (リンク先の動画は削除されました。)(ジェイ・ベルリナー、綴り不明)
14/03/29 ミロシュさんの優美なオリエンタル(当然のようにソロ!) (Miloš Karadaglić)
14/03/26 ニカさんの紹介によるフラメンコ
        (日本語が得意で音楽ビジネスをしているポーランド人女性のサイトから拾いました。)
14/03/17 「春よ、来い」のかっこいい編曲(蓮見昭夫さん) (Akio Hasumi)
14/03/07 今?、冬ですやん。(コリエル&山下組の四季・冬) (Larry Coryell & Kazuhito Yamashita)
14/02/19 シルーさんのエル・チョクロ (Bernard Cyrloud)
14/02/19 律子さんが4人! (Tatyana Ryzhkova)
14/02/09 三条会のみなさんも踊っています。
14/01/19 タチアナ・リツコヴァさんのプホールの「Tango de Abril」 (TatyanaRyzhkova)
14/01/18 Johanna Beisteinerさんのシューベルトの「セレナーデ」 (johanna Beisteiner)


14/01/08 やしきたかじんさんのご冥福をお祈りいたします。
14/01/06 明るく参りましょう!(恋チュン京都編/ご当地キャラ編)
13/06/29 明石の空の下で (Bernard Cyrloud)
13/01/10 Cyrloudさん、何でも弾けていいなあ。 (Bernard Cyrloud)
12/12/10 「くまもとで、まってる。」 (Kotaro Oshio)
12/11/30 この曲、素敵…。 (Jean-Marie RAYMOND)
12/11/22 うまかこときまっとろうもん!
12/11/04 のんびり過ごす休日もここまで。
12/06/06 Duo Historicoのおふたり様による演奏 (曲名はランクラージュマン第一楽章です。)(Duo Historico)
12/05/19 いろいろ拾ってきました。(コーヒーブレイクにどうぞ)
12/03/03 みんなねこになりたい。 (動画が削除されました。)
12/02/14 ゴールデン君の飼い主さんの演奏 (Drew Arcoleo)
12/01/24 Golden Loves Guitar!! (Drew Arcoleo)
12/01/20 メイキング・オブ『ゴイェスカス』日本語版 (Juan Manuel Canizares)
12/01/16 M.Ponce "Estrellita" M.ポンセ「エストレリータ」 by 自衛隊音楽隊 様
11/10/15 カプリコーンの夢 by 日々是好ギター日のnao様 (Naoyuki Takase)
11/09/20 'Les Adieux' by Emersonic1様
11/08/20 コーヒー・ルンバ(二重奏) by rmjmusic2010様


 中締め
2014年12月15日 (月) | 編集 |
宴(記事連投)もたけなわですが、この辺で中締めとさせていただきます。

少し私共の近況を述べさせていただきます。(ご参考:あれから。その2

近日、夫とカステラミルクは教室最後の発表会に出ます。
来年からは別の教室に通います。

新しい教室を早く決めたのは私が精神的に持たないためです。
その教室のことについてはいっさい書くつもりがありません。

但し、これは私にとって運命的なめぐり合わせでした。

その場所が母が生まれた町に近いということは体験レッスンの前に知っていましたが、
母の一家が転居後、伯母(母の姉)が正にその教室の辺りに嫁いでいたということを、後で知りました。

そのせいか、不思議と初めて行った気がしませんでした。

伯母も先生と同じように若い頃に手術で輸血されたため、体が弱く、
兵庫県南部の地震の次の年に、72歳で胃がんで亡くなりました。
だから、その場所に行けば、先生と伯母が私を護ってくれている気がします。


他ブログを訪問できずにおりますが、個人的に依頼した動画については、忘れておりません。
発表会終了後の年内でも構いませんし、ブログ終了後でも掲載いたします。

それ以外には、ブログを放ったらかすと、FC2さんに広告を貼られるだけでなく、
「書け」と催促されると思いますので、その時だけ何か動画を紹介しようと思っています。
(半年ぐらいのサイクルになると思います。)

それでは一本締めでお手を拝借!

 イチオシが決められないメルツのエレジー
2014年12月15日 (月) | 編集 |
大好きでたくさん聴きましたが、どれがイチオシと決められない曲があります。
メルツのエレジー。
普通は演奏を聴いて、好みで選べるのですが、この曲に関しては共感したものになってくるので、
どうしてもたくさんになってしまいます。
技術がある方で想いをのせられる方で全体的なコントロールができる方というのは最低条件です。
演奏者の特別な想いに気付くと私の好みなんてでてきません。

ここではたった四つだけ紹介します。
Johann Kaspar Mertz - Elegie - Carlos Perez
http://youtu.be/lGbpWCArZfk

気持ちを入れるならここまでが限界だと思います。
すばらしい演奏です。教会の中の演奏ということで録音も映像も美しいように思います。

Kaori Muraji ~ Elegy ~ 村治佳織 ~ エレジー
http://youtu.be/Rzv5F03dWSw

以前、曲を依頼するなら坂本龍一さんより矢野顕子さんの方がと書きましたが、
私が村治佳織さんに本当に弾いていただきたい曲は、こういう曲です。

Katrin Klingeberg - J.K. Mertz, Elegie
http://youtu.be/gtAod4JyUIk

Guitar Duo KM で有名な方です。
ソロも素晴らしいです。

Mertz' Elegy played by Laura Husbands
http://youtu.be/ydH5mv62DAo

ローラ・ハズバンドさんは楽器店での演奏と言うこともあって淡々としているように思いますが、
彼女がこの曲を大好きで大切に弾いていることはよく伝わってきます。
何年か後にはすごいステージ演奏が見られるのでは?


…ああ、こういう曲、うちの先生に戻ってきて、弾いていただきたい。(T_T)


 新感覚のカルテットQuatuor Eclisses
2014年12月14日 (日) | 編集 |
「最後に最高に楽しいワルツを。(グラナドスについて語る:最終回)(14/08/23 ) 」で、
新感覚のギターデュオとしてクピンスキーギターデュオを紹介したので、
新感覚のギターカルテットもいないかと探していました。
そして見つけたのがクワテュオール・エクリッセ!(発音合ってるかな?)、英語名はエクリーズ・ギターカルテット! 

一粒で四度おいしい!
しかも靴ベラのような爪のガブリエル・ビアンコ入り!!

演奏もうまいと思います。
一番下の動画では二番目にテレマンの曲を弾いています。

クピンスキーギターデュオのところで書いてきたこととおんなじで、
違う!、という人がいると思いますが、私は好きです。

彼ら彼女らは古い音楽を破壊しているわけではなく、
むしろ大好きで、ありとあらゆる音楽を、
すべての観客に楽しく表現する人達だと思っています。

Quatuor Eclisses "Grises y Soles" by Maximo Diego Pujol
http://youtu.be/JZRscjAtr-E

Quatuor Eclisses was founded in 2012 by Parisian guitarists Gabriel Bianco, Arkaitz Chambonnet, Pierre Lelièvre & Benjamin Valette

4人の説明的な動画
Eclisses Guitar Quartet / Quatuor Eclisses
http://youtu.be/LStq7jsnKq0

(ガブリエル・ビアンコ, アルカイツ・シャンボネ, ピエール・ルリエヴル, バンジャマン・ヴァレット)

Quatuor Eclisses on Roya TV (Live) 2013
http://youtu.be/VnYtSwtOR7k

Interview and concert by "Quatuor Eclisses" on Roya TV during their Jordan tour in April 2013.
0:04 : Remanso in "Estampas" by F.M.Torroba
5:39 : Allegro in "Concerto for 4 Violins" by G.F.Telemann
11:34 : Juegos Infantiles in "Estampas" by F.M.Torroba
15:48 : Bailando un Fandango Charro in "Estampas" by F.M.Torroba



 律子さんからクリスマス・プレゼント
2014年12月13日 (土) | 編集 |

Tatyana Ryzhkova performes F. Chopin Valse op. 69 no. 2
.
http://youtu.be/XtvHoSzMiLI



ショパンのギター演奏は、ポジション移動が完璧な人で、
繰り返しを違うように、曲が進むにつれて雰囲気を変えて弾ける人じゃないと、
弾けませんね。

タチアナ・リツコヴァさんの演奏は、テクニックがしっかりしていて、
あんまり悲しい弾き方はしないので安心して聴けます。

ぽかぽかします。

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