クラシックギターをやっています。少しずつ前に進んでいます。(カステラミルクの雑記帳2009年1月16日~2014年12月31日、カステラミルクの練習帳2009/04/09~2014年12月31日)定期更新を終了いたしました。
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 2015年4月1日:カステラミルクが思うこと いろいろ
2015年04月01日 (水) | 編集 |
こんにちは、ブログ復活です。(本日はエイプリルフールです。)

冗談はさておき、定期更新終了後の更新は、4月と10月にいちおう決めました。
6月と12月だと12月が焦るので。
桜の写真をここに入れたいのですがまだ撮りに行っていません。(間に合うだろうか。)
20150402-sakura.jpg
(2015年4月5日追記:間に合いました! これは4月2日に夫が仕事の合間にダッシュで撮って来てくれた写真です。この後雨が降って…。でも、4月4日の土曜日は午前中に用事を片付けて昼からお花見に行ってこれました。桜が散らなくてよかったです。)

ギターの写真って、あんまり撮らないんです。
だって、おんなじギターで代わり映えしないですし。
きょうのコーノくんとか、クロサワテツくんとか今更お見せするのも恥ずかしいですし。
お世話になっているブログ様がお修理のお写真をさらっと載せておられるのを見てすごい!、と思いましたが、よい子だから真似しません。

10月は…紅葉の写真を後から入れるかな。

桜の花と紅葉を何度も見ながら、私にソルが弾けるでしょうか?、などと思いながら歩いたことを思い出しますが、あの懐かしい風景は二度と見ないと決めています。

さて、前のエントリーにまた私が性格が悪いことを書いているんですが、言い訳しますと、それもこれも稲垣稔さんの録音が少なすぎるせいなんです。(←またごててます。)

聴きたい聴きたいさらっとしたのが聴きたい。

私の前の先生の蝋燭の炎がゆらゆらみたいな演奏が消えてしまっても、別のきれいな演奏は残るはずだったのに。
いや、蝋燭のゆらゆらだってまだ聴きたかった。

要するにいろいろ聴きたいんです。
プロの方もアマの方も私みたいな長くやってるだけの人も、こんなことにならないように、みなさま健康重視でお願いします。

半分焼けになっている私は今、若い人に大いに期待しています。

私の甥は四人いて誰もギターを弾かないけど、やっぱり一生懸命生きていて、みんな発想がやわらかくて、時代が大きく変わっていることを感じさせます。

若い人のポテンシャルが感じられる演奏が聴きたい。

そのこととは別に、古典とロマン派の頃の曲の編曲ものの数がもっと増えて欲しいと思っています。
それがないと他の楽器の世界とギターの世界はつながっていかないから。
セゴビアさんは偉大だけれど、放っておかれた部分がたくさんあるんじゃないかと思っています。

そういえば、私は昨年末、西垣正信さんのアルペジョーネソナタのギターソロ編曲と演奏の何が快挙かちゃんと書いていませんでした。
ひと言で言うと西垣さんはバイパスの役割(大手術とか大工事とか)を果たされたと思いました。
別々にロマン派があるような状態を打ち破られたのだと思いました。

シューベルトの大曲がギターソロで弾かれるなんて思ってもみなかったし、さりげなく聴こえるけど、ものすごい手の動きで、精神的なものが、最初の方はじわじわと最後の方はがーっと伝わって来て、でも受け止められたし、じんわりとしたものが残ったというのは、大演奏家さんと素人の観客が同じものを共有できたのだと思います。

上手い人はどんどん遠くなっていくけれど、山をいくつも越えて行かれた方は、精神的には観客の傍らに戻って来てくださるんだと思いました。

もちろん、そういう特別な演奏は聴きたいです。

本日はこの辺で。
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